去年発売されてからすぐにGoogle Homeを買って、おもしろく使っていることもあり、Googleのプロダクトデザインが気になっていた。なんだか最近、すごく洗練されてお洒落になった気がする… ということで、ミラノで見た展示をきっかけにいろいろと調べてみました。今後の電子機器デザインを考える上で、Googleの戦略は非常に参考になるのではと思います! (この文章では、「デザイン」という言葉を、「スタイリングやカラーリングなど、狭義のプロダクトデザイン」という意味で使っています) ミラノサローネでの展示「Softwear」 先日、ミラノサローネに初出展するため出張に行きました。色々な展示を見る機会があったのだけれど、個人的にGoogleの展示がヒットでした。 まずびっくりしたのが、ミラノサローネにGoogleの展示があるのか!ということ。Googleってテック企業の代表だし、インテリアの色が
もはや無効なメタファー…というわけでもない書き方は釣りっぽいけど、今30代前半以下のPCユーザーにはフロッピーディスクを実際に見たことがない人達が多いはずで、あのアイコンが「保存のメタファー」として直感的でなくなってるのは確かだと思います。 ただ、検索を虫眼鏡アイコンで、電話を黒電話アイコンで、電気を稲妻アイコンで表象するのと同じように、ひとたびユーザーの側に「これはこういうもの」という強力な連想が確立・共有されてしまえば、ユーザーが必ずしもその表象されてる実物を知らなくても大きな問題は起きないようにも思います。 そもそも機能アイコンとは何なのかそれより何より、自分が昔から気になってるのは、この保存アイコンに代表される「機能アイコン」の特殊性についてです。多くの人々が感じているように、機能アイコンには意味がわかりにくいものが多い。たとえばWordやExcelだとこんな感じ: https:/
AppBankがオリジナルでデザインしたとして12月19日に動画で公開したiPhoneケースが、AppBankにもスマホケースなどを納入しているガジェット周辺アイテムメーカーのトーモが手掛ける「RAKUNI」ブランドと酷似しているとトーモ代表の東智美さんがFacebookで訴えている。動画はデザインが酷似しているとの指摘を受けて削除されている。 動画での発表の様子(現在は削除済み・画像提供は東さん) RAKUNIブランドの公式Twitterアカウント(@RAKUNI_me)でも「まさかのAppBankさんにデザインパクられ腰を抜かしてます」と投稿し拡散。ツイートではRAKUNIが今夏からAppBankにも納入しており、動画でオリジナルデザインだと取り上げたことには無理がある点、クレームをAppBank側に入れたところ返事もなく動画が削除された点について不信感を募らせている。 東さんによると
佐野研二郎デザインのトートバッグと、セカンドライフで販売のパーツが似すぎと話題に 1 名前: アキレス腱固め(空)@\(^o^)/:2015/08/09(日) 12:25:25.44 ID:69fdlUdn0.net http://mobile.suntory.co.jp/beer/allfree/campaign2015/ https://marketplace.secondlife.com/p/Sign-Beach-Red-Arrow-to-the-Right/3304368?id=3304368&slug=Sign-Beach-Red-Arrow-to-the-Right 佐野研二郎氏デザインのトートバッグ セカンドライフで販売のパーツ 2: スリーパーホールド(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 12:26:48.47 ID:8ztTU+7M0.net 同じ
ああ、こんなにも変わり果ててしまって...ってアレ? 2月24日に、「iPhone」版の「LINE」が更新されました。バージョンが5.0.0となり、以下の新機能が実装されています。 しかし、このデザインリニューアルがかなり不評だったようでして、App Storeのアプリレビューが大荒れになっていました。ご覧ください、以下の惨状を。 App Storeは、最新バージョンのみに絞ったレビューも見られます まだ更新から1日しかたっていないのに、すでに1600件の星1レビューが集まっています。これはひどい。 一体どれほど変わってしまったのでしょうか? 実際にご覧ください。 こんな風に変わった「iPhone」版「LINE」まず、これが更新前、つまり今までの見た目です。 そして今回、こんな感じになってしまったのです! ...んんん? ...んんんんん!? 間違い探しか!? 皆さん、どこが違うか見つけら
古い町並みには、洗練されていないけれど個性的で味のある文字がたくさんあります。このプロジェクトは、そんなステキな文字たちを「のらもじ」と名付け、それを 発見 → 分析 → フォント化 を進めていく活動です。フォントはインストールしてお使い頂けます。 We can find a lot of font in old towns. Those may not be so sophisticated but has unique charm. In this project, we named such characters “NORAMOJI”. We aim to “Find > Analyze > Reproduce” them. Users can intall and use the font.
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
一般的なインクジェットプリンターやコピー機では、プリント用紙はトレーに入れられて本体にセットされますが、逆転の発想で「プリンターを紙の上にセットする」というコンセプトで作成されたのが「Stack」です。 Stack « Mugi Yamamoto http://www.mugiyamamoto.com/stack/ この作品は、スイスのローザンヌ美術大学(ECAL)でプロダクトデザインを学んでいたMugi Yamamotoさんがデザインしたもの。 このように、紙の束の上にセットして使用します。 底面はこのような構造になっています。 印刷したものは上面から出てくる作りになっています。 大きな容積をとる紙トレーを省いた構造で、本体には電子回路とインクジェットのメカニズムが組み込まれているだけ。 これだけ紙を積んでおけば、そう簡単には紙切れの事態にはおちいらないはず。 サイトに記載されている経歴
本体サイズ:幅20×奥行20×高さ30cm ゴミ袋は縦53×横18+マチ12cm以上のものが、使い勝手良くご利用いただけます。 本体重量:1.1kg / 容量:6L 素材・材質:本体/ポリプロピレン、トップカバー/ABS樹脂 ※表面グロス仕上げ 生産国:中国 2006年世界で初めて二重構造でポリ袋が隠せるゴミ箱チューブラーはデビューしました。 かっこいいゴミ箱も袋を被せると台無しですが、"TUBELOR"ならインテリアにすっきりなじみます。どんな場所でも見た目を気にせず使えるゴミ箱です。 パリのファッション業界人御用達のホテル・コストでは白が ニューヨークのハイラインに位置するラグジュアリーホテル NY Standard Hotelでは黒のチューブラーが全室に。 香港のマンダリンオリエンタルでも・・・ 多くのにせものが出回る中、世界中のホテルで本物として 認められたこのチューブラーが採用さ
豪オペラハウスで巨大プロジェクション・マッピング。制作は五輪セレモニーも担当したアート集団(動画)2013.05.30 13:00 光と音楽、そしてアイデアの祭典「VIVID」。シドニーで5月24日からスタートしたこのフェスでは、純白の名所オペラハウスが、夜な夜なサイケデリックな姿に変身して市民の前に現れているとか...! 今回のプロジェクション・マッピングを担当したのは、オーストラリアのアート集団「Spinifex Group」。彼らがクレイジーなプロジェクション・ライトショーを手掛けるのは、今回が初めてではありません。2008年の北京五輪、2010年のバンクーバー五輪をはじめとした様々なイベントで、その実力を如何なく発揮しています。 一方、オペラハウスを巨大スクリーンに見立てたプロジェクション・マッピングも、これが初めてではありません。昨年のVIVIDでは、ドイツのUrbanscree
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
つけて、しぼって、すくう――“わたしの料理”を作れる調味料パケットの魅力:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotob
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