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デザインとevに関するgirledのブックマーク (2)

  • 日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)

    2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。 日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。 日産 シルビアEV ティザーイメージ初代シルビアは1964年の東京モーターショーで「ダットサン クーペ1500」としてデビュー、翌1965年に発売された。このモデルは「ダットサン・フェアレディ1600 SP311」と同じシャーシを採用したセミハンドメイドの特殊モデルだった。当時120万円という高額もあり、1968年までの3年間でわずか544台しか製造されていないが、「日の自動車技術180選」にも選

    日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)
    girled
    girled 2023/06/13
    好きな人は好きそうなデザインだけども
  • ド派手な高級車からハイパーカーまで、ジュネーブ国際自動車ショー

    スイス・ジュネーブで開催の自動車見市「ジュネーブ国際自動車ショー」で、ピニンファリーナが公開した「バッティスタ」(2019年2月5日撮影)。(c)Harold CUNNINGHAM / AFP 【3月9日 AFP】スイスで毎年開催されている欧州最大の自動車見市、ジュネーブ国際自動車ショー(Geneva International Motor Show)の一般公開が7日、始まった。会場には、ハイパーカーや空飛ぶ車、さらには宝石があしらわれた超高級車が並び、今年のイベントでは、「ラグジュアリー」や「ぜいたく」なテイストがひときわ目立つ格好となっている。 巨大な展示会場に足を踏み入れると、まず最初に目に飛び込んでくるのは、イタリアの自動車メーカー「ピニンファリーナ(Pininfarina)」が公開した「バッティスタ(Battista)」だ。 展示ブースにいた同社スタッフによると、バッティスタ

    ド派手な高級車からハイパーカーまで、ジュネーブ国際自動車ショー
    girled
    girled 2019/03/10
    今回のジュネーブショーもスゲー車が目白押しで堪らんなあ。早くゲームで走らせたい!(スーパーカーはゲームのキャラクターで実在しないと思っている)
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