それは先週の金曜日のこと。早朝に立ち寄った鎌倉(あとで見たら葉山市だった)のセブンイレブンでトイレ待ちの間、なにげにWi-Fiの計測をしてみて仰天した。 上り81.26Mbs!!! 下りの88.65Mbpsも物凄いが、iPhoneで上り81.26Mbpsは初めて見た・・・(○_○) うちの自宅はJcomの下り160Mbps、上り10Mbpsっていう一番高いやつだが、それでも実測は 下り 45Mbps 上り 7〜8Mbps程度 LTEがビンビンにはいるので、それで計測すると 下り 45〜50Mbps 上り 20Mbps強 なんと鎌倉のセブンイレブンのWi-FiはLTEに比べて下りは2倍、上りは4倍近い速さであった。そこからの数日、いろんなセブンイレブンで試してみた。速度計測アプリは「あまりに速すぎて変だ」と思ったので複数使用したのでキャプチャが違ってますがすみませんな。 鎌倉のほかのセブンイ
KDDI版のiPhoneは、4Sの時代から「○(まる)」という問題がつきまとっています。 これはアンテナ、キャリア名の横にある表示が「3G」や「LTE」にならず、丸い円になってしまうというもの。 これは新800MHz帯のcdma 1Xのエリア内であることを意味し、速度がわずか144kbps以下に低下します。これは月7GB使って規制された時ぐらいの速度です。かなり遅いですね。人にとってはau版iPhoneを使う上での悩みの種となっていました。 特にiPhone5に関しては「1Xを掴んだまま離さない症状」がAppleサポートコミュニティでも複数寄せられています。 iPhoneちゃんねるによると、iPhone5のこの問題についてKDDIに苦情を寄せたところ、センターから回答としてPRLの更新が推奨されたそうです。 PRLの更新は、iPhoneから「*5050」に通話するだけです。 自動音声で更新
カフェや空港などに行くと複数のSSIDが利用可能な無線LANアクセスポイントとして表示される場合がありますが、実際に接続してデータ通信を行うには通常1つのアクセスポイントだけを選んで接続を確立しなければいけません。ところが、現在開発が進められている「Connectify Dispatch」というソフトを使用すれば無線LANはもとより3G/4GモバイルルーターやLANケーブルまで、あらゆるインターネット接続方法とのアクセスをまとめて確立して一気にデータの送受信を行い、通信速度をアップすることが可能になるそうです。 Dispatch: The Internet, Faster. by Connectify — Kickstarter このプロジェクトを行っているのはPCを無線LANルーター化する無料ソフト「Connectify Lite」などの配布を行っているConnectify社。 Conn
bingoen-in Manchester City legends Shaun Goater and Richard Dunne pick their favourite five-a-side City team The two legends name their favourite five-a-side team from the players they have played with at Manchester City... 2021-03-27T14:05:23Z 'NXGN star Adeyemi can have a great Germany career' - Salzburg director tipping teen star for the top The 19-year-old has returned four goals and six assis
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