開会式では、選手やプラカードを持つ生徒らが、飲み物の入ったペットボトルを持って入場行進。史上最多の56校がそろうこともあり、全校が内野に整列するまで約25分間かかった。その後、司会者が「熱中症予防のための給水をとります」などと場内にアナウンスし、30秒間ほど、各自で水分を補給する時間が設けられた。 観客にも、イニングの合間などに熱中症対策を呼びかけ、各入場門には大型扇風機を設置した。大会本部によるとこの日、球場内の救護室には47人(選手0人、観客32人、その他15人)が訪れ、このうち病院に搬送されたのは5件。熱中症や日射病の疑いは、32人だった。
ロボホンのプログラミングに見る未来のプログラミング 2017.07.30 Updated by Ryo Shimizu on July 30, 2017, 12:18 pm JST 過日、筆者の主催する「秋葉原プログラミング教室」で、特別無料講義としてシャープのロボホンをテーマにしたプログラミング教室が行われ、大盛況のうちに終了しました。 講師はロボホンの開発者として知られるシャープの景井氏と栗本氏で、シャープが公式に行うロボホンのイベントとしては東京で初の試みです。 講義は前半のロボホンをScratchで動かす方法のレクチャーから始まり、後半のハッカソンまで一気に進みます。 筆者は普段はScratchでのプログラミング教育には否定的ですが、ロボホンに限って言えばScratchによるプログラミングはむしろ合っているかなと感じました。 なぜかというと、ロボットに関してはプログラミングの方法が
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