46もの交差点が、4.2キロの区間に集中しているという、大阪の堺筋の風景が注目を集めています。赤信号の光がズラーッと並ぶ様が壮観! 運転手にしてみればとイラッとする風景も、はたから見ると美しい 撮影したのはTwitterユーザーのたこ(@road0724day)さん。大阪市浪速区にある恵美須交差点で数十倍のズームレンズを使い、大量の赤信号がまるで合わせ鏡のように連なる風景を捉えました。 「いまいましき赤信号も、ここまで見事に連なると美しいです」とツイートされた写真は、「信号機というより街灯みたい」「コラ画像にしか見えないレベル」「日本の信号の密度が異常すぎるのがよくわかる写真」と話題を呼びました。たこさんは町角の風景や珍しい標識など、さまざまな写真を披露しています。 画像提供:たこ(@road0724day)さん 【画像】たこさんの写真をもっと見る advertisement 関連記事 路
提灯鮟鱇 @tyoutin_ankou_ 群馬県の赤城山から、スカイツリーと東京タワー、東京高層ビル群が撮れて、ほんとに感動してる…。 スカイツリーに至っては、肉眼でも見えた!!! 関東平野って、ガチ真っ平ら。ずっと光が絨毯のように続いてるチート地形だ!!! pic.twitter.com/LF1ifpsD3H 2021-10-23 23:12:08
手前から奥に向かって変化していく「情報量の多い風景」を切り取った写真が話題になっています。なんでもない坂道の途中から見られる景色なのがまた趣深い……。 異邦写真家のSaho(@urbex_34)さんが「最高に好き」な風景として投稿した一枚で、大阪府の東大阪市から大阪湾方面を望む構図で撮影しています。具体的には、同市の石切駅から上石切第二公園を経由して新石切駅に向かう途中で見られるようです。 木々に囲まれた公園や家々から、奥へ視線を移すと、住宅街の間を線路と阪神高速が通っており、それに乗って奥へ進むとどんどん建物が高くなっていきます。手前と比べて合成写真のように見える、大阪市の都心のビル群とその密度にクラッとし、さらに奥には兵庫の六甲山と思われる山のシルエットが見える情報量の多さに、たまらず言葉を失います。 情報量が多い……!(画像提供:Saho/@urbex_34さん) Twitterでは
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