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可視化に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • 『音の速さが見えるデバイス』が単純だけど超面白い!「音速の可視化とは面白い発想」「日本科学未来館か上野の科博に置いてほしい」

    Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke 河健/Staff Software Engineer @Google Sydney🇦🇺/https://t.co/FTYOuNwzCAとか「子供がマッサージしたくなるTシャツ」とか1Click飲み.jpとかソフトからハードまでなんでも作る人です。作ったものは全部ここ:俺.jp https://t.co/apxCRFYaGf Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke 単純だけど超面白いの作った!「音の速さが見えるデバイス」。音を感知すると光るモジュールを並べると、拍手の音が飛んでいく様子が目で見える。うちの子も「音が動いてくんだね!」と大興奮。長い廊下のある科学館とかに置かせてもらいたい。体育館なら同心円に広がってく様子や反響が見れるかも。 pic.twitter.com/1EM0

    『音の速さが見えるデバイス』が単純だけど超面白い!「音速の可視化とは面白い発想」「日本科学未来館か上野の科博に置いてほしい」
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

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  • Twitterのリプライを可視化するシステム登場 「たくさんに見える誹謗中傷、実は少数の人から」が分かる

    Twitterで自分や他者に送られてきたリプライを可視化するシステム「リプライユーザ可視化システム」(β版)が開発されました。「炎上時にTwitterで多くの人から攻撃されているように見えても、実は全体から見ると少数」ということが分かるシステムです。 ねとらぼアカウントの分析結果 このシステムは東京大学大学院准教授で計算社会科学を研究している鳥海不二夫(@toritorix)さんが開発。「炎上に加担する人は1.5%程度しかいない」という研究結果を受けて、「たくさんに見える誹謗中傷が実は全体から見ればごくわずかな人々の手によるものだ、といいうことを分かりやすく可視化するため」開発したとしています。 利用方法は、サイトにアクセスして「Start Mention Analyzer」からTwitterアカウントを連携。「自分へのリプライを確認する」から自身のアカウントに送られたリプライの一定期間の

    Twitterのリプライを可視化するシステム登場 「たくさんに見える誹謗中傷、実は少数の人から」が分かる
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