タグ

技能に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 日本の組織は個人の専門性を育てようとすることもなく、各々で身につけたスキルを搾取してくる「対価を払うべき」

    song @songyuka_ 組織の中では、絵が描けることがバレてプロレベルの絵を気軽に依頼されたり、字が上手いことがバレて重役室で延々宛名書きさせられたり、そういうことが多々ある。日の企業は専門性を育てようとしないくせに、個人が身につけた専門性をタダでつまみいする。才能やスキルを無料だと思ってる。 2022-01-07 22:26:17 song @songyuka_ そういう文化の中では、できることが多いほど報酬を買い叩かれてることになる。できない人ほど、平気で偉そうに「やってよ」と言う。組織の中にいる自分自身が買い叩かれてるのも腹立つけど、巡り巡って専門技能でってる人をも軽んじ買い叩いてるところが我慢ならんのだよ。 2022-01-07 22:35:10

    日本の組織は個人の専門性を育てようとすることもなく、各々で身につけたスキルを搾取してくる「対価を払うべき」
  • 便器づくり世界王者決定戦

    北九州は、筑豊でとれる豊富な石炭を利用した工業が発達し、日の開化期をささえた地である。 明治時代に作られた製鉄工場の他にも、窯業とりわけ衛生陶器(衛陶)の製造がさかんで、便器のふるさとといっても過言ではない。 そんな北九州で、便器づくりの世界一を決める戦いが行われた。 便器の世界一とはどういうことか 便器づくり世界王者決定戦、などと、かなりざっくりとしたことをいってしまったが、正しくは「衛陶技能選手権」(成形)である。衛生陶器のリーディングカンパニー、TOTOが2012年から毎年行っている大会だ。 便器ができあがるまでには、いくつかの行程があるが、そのなかでもとくに、職人的な技術が必要な「成形」(形を作って整える作業)部門と「施釉」(釉薬を施す作業)部門に分かれて行われており、今回は成形部門の大会が行われた。 便器づくりに世界大会があるという事実にはっとする。 毎日、あれだけお世話になっ

    便器づくり世界王者決定戦
  • 1