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文字コードに関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 文字ときどきRuby - tmtms のメモ

    これはRubyアドベントカレンダーとSmartHRアドベントカレンダーの17日目の記事です。 qiita.com qiita.com 12/9 に nagano.rb で文字について発表して、同じのを 12/15 に SmartHR 社内で LT しました。 スライドはこちら speakerdeck.com 同じ文字? この2つの文字は同じものに見えますか? 実はこれは同じ文字を異なるフォントで表示したものです。 ゴシック体と明朝体で字体が異なって見えるのと同じことなので、同じ文字と言えるでしょう。 コンピュータで扱う文字は文字ごとに番号(コードポイント)が振られていて、プログラムから見たときには同じコードポイントであれば同じ文字として扱われます。 Ruby で文字のコードポイントを得るには String#ord を使用できます。 '直'.ord.to_s(16) #=> "76f4" '

    文字ときどきRuby - tmtms のメモ
  • バックスラッシュと円記号の歴史と違い

    最近知ったんですが、Windowsではキーボードから円記号(¥)の入力はできないらしい。 というのも キーボード右上の¥キー キーボード右下の\キー のどちらかを押せば円記号(¥)を入力できますが、どちらを押しても入力されるのは円記号(¥)に偽装されたバックスラッシュ記号(\ )らしい。 皆さんこれ知ってました? いや正直、これを聞いても「何言ってんだコイツ」って思う人が大半だと思いますし、私も今でもそう思います。 これは「バックスラッシュと円記号問題」などと言って、Windowsで昔から続く”呪い”のようなものらしいのですが この”呪い”を理解するには文字コードの歴史を知る必要があります。 文字コードとは? その前に、そもそも文字コードってなによ?という根的な話からすると、文字コードは「パソコンに文字を覚えさせるための暗記表」みたいなものです。 パソコンは2進数しか理解できないので あ

  • 平成30年2月(新元号発表前)に「令和」を言い当てた超人がTwitterに居た!そのからくりはズバリ「Unicode」

    シャポコ🌵 @shapoco 絵を描く、電気で遊ぶ、通知を無視する。 同じ名前で Misskey\.io と Bluesky にもいます。 お題箱 : https://t.co/TcgjTuG4wh shapoco.net

    平成30年2月(新元号発表前)に「令和」を言い当てた超人がTwitterに居た!そのからくりはズバリ「Unicode」
  • Unicode文字一覧表 - instant tools

    文字もしくはコードポイントで検索 sample ※コードポイントは16進数形式で4~6桁で入力して下さい(例:0041, FDFDなど)。それ以外は文字検索と見なし先頭1文字を検索対象にします。 文字グループ名から検索 概要 Unicode文字を一覧表示します。どの文字がどのあたりにあるのかを、イメージしやすくするために作りました。 GNU UnifontはGNUプロジェクトの一部です。Unicode 「第0面:BMP:基多言語面」の文字すべてと、 それ以外の領域の一部の文字に対応したフォントです。対応文字が多いことがメリットですが、16x16のビットマップで表現しているため、 複雑な文字では粗い表示になります。「第0面:BMP:基多言語面」で他のフォントで表示できない場合はこちらを試してみてください。 1B0xxに割り当てられている変体仮名を表示したい場合には、花園明朝Aを選択してみ

  • The GB 18030-2022 Standard

    By Dr Ken Lunde A non-trivial amount of my professional life is spent tracking regional character set standards, with an extraordinarily strong focus on ones for East Asia. When a significant standard is published or updated, I take it upon myself to research what changed, in a practical sense, and to spread the word to the developer community. That is the purpose of this particular article. Histo

    The GB 18030-2022 Standard
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