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スポーツとマスコミに関するgurutakezawaのブックマーク (11)

  • プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社

    ■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました

    プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社
  • 「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」

    テニスの大坂なおみ選手の会見ボイコットと全仏オープン棄権を受け、英紙「ガーディアン」のスポーツジャーナリストが自省も込めて綴る。低俗な質問で若い選手を餌にする記者会見の問題点、それを直視せずに大坂を非難する旧態依然としたメディアは自滅へと突き進む──。 大坂の表明には共感しかなかった かつて、まだ世の中で物事がいろいろ起きていた頃のことだ。エミレーツ・スタジアムでのアーセナルの記者会見の常連なら誰でも知る「最初の質問をする男」という謎の人物がいた。略称は「さし男」。 さし男がどこのメディアの人間なのかはついに誰にもわからず、そもそも記者だったのかどうかもあやしかった。その男の唯一の才能は、才能と称していいのかどうかもわからないが、とにかく一番前の席に陣取り、最初の質問を放つことだった。ほかの人がまだ着席しないうちに、質問が大声で切り出されるのが通例だった。 さし男がなぜそんなことをするの

    「大坂なおみは記者会見の“膿”をさらしてくれた」英スポーツ記者が自省も込めて綴る | 「私たちは、いい奴らなんかじゃない」
  • 「吉田沙保里を破ったアメリカ人の感動エピソードはデマ」はデマ テレビでNHKの実況が紹介していた

    リオ五輪・女子レスリング53キロ級で金メダルを獲得したアメリカ代表のヘレン・マルーリス選手について、「吉田沙保里を破ったアメリカ人の感動エピソードはデマ」というタイトルのブログ記事が公開され拡散されていました。しかし、実際はこの感動エピソードはデマではなく事実であることが判明し、現在はブログ自体が非公開となっています。 「吉田沙保里を破ったアメリカ人の感動エピソードはデマ」のリアルタイム検索 「吉田沙保里を破ったアメリカ人の感動エピソードはデマ」という記事が公開されていたブログ。現在は非公開となっている この「感動エピソード」というのは、ヘレン選手はアテネ五輪のときに吉田選手の優勝する姿を見て憧れを抱き、両親に一時はレスリングを続けることを反対されながらもここまで上り詰め、あこがれの対象であった吉田選手を破りついに金メダルを獲得したというもの。Twitterを検索すると、このエピソードに触

    「吉田沙保里を破ったアメリカ人の感動エピソードはデマ」はデマ テレビでNHKの実況が紹介していた
  • 朝日新聞デジタル:米紙「記事に絶対の自信」 五輪招致巡る都知事の反論に - 社会

    【ニューヨーク=中井大助】2020年の夏季五輪招致に関する猪瀬直樹・東京都知事の発言を掲載したニューヨーク・タイムズの記事で、猪瀬知事が「真意が正しく伝わっていない」と反論したことに対し、同紙のジェイソン・スタルマン・スポーツ・エディターは29日、「記事の取材に絶対の自信を持っている」とコメントした。  スタルマン氏によると、インタビューをした記者は2人とも日語を話すうえ、猪瀬知事はインタビューのために自ら通訳を用意した。記事で引用した言葉はその通訳が話した内容で、録音もされているという。

  • 〔報道検証〕五輪誘致:NYタイムズ紙が報じた猪瀬都知事のイスラム誹謗発言は①事実なのか②公式な発言なのか

    💫T.Katsumi📢 #FreePalestine 🇵🇸 @tkatsumi06j 〔猪瀬都知事失言〕ご案内:現在、2つのアンケートを実施しております。 1. NYタイムズの取材内容の公開責任について。http://t.co/mqTqnSo1jP 2. 猪瀬都知事の国内責任について。http://t.co/qujbBSRa2g 皆様のご意見をお寄せ下さい。 2013-05-02 11:15:55 リンク tsunotter(ツノッター) 猪瀬都知事の発言問題についてNYタイムズは取材内容(取材原稿あるいは音声ファイル)を公開すべきと思いますか? イスラム誹謗発言問題に対する猪瀬都知事の反論について、NYタイムズは編集長声明を出しました。しかし、それで十分と言えるでしょうか。同紙はこの上どのような行動をとればよいと思いますか? 取材の音声ファイルを公開する。/取材の原稿(トランス

    〔報道検証〕五輪誘致:NYタイムズ紙が報じた猪瀬都知事のイスラム誹謗発言は①事実なのか②公式な発言なのか
  • 【論説】 なでしこジャパンは「八百長」まがいをした…ライター・広尾晃氏 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【論説】 なでしこジャパンは「八百長」まがいをした…ライター・広尾晃氏 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/08/02(木) 22:02:06.07 ID:???0 「なでしこジャパン」は八百長まがいをしたのだ。 「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、南アフリカ戦の試合後、「引き分けを狙いに行った」ことを表明、後半から投入した川澄には「ゴールを狙うな」と指示をしたという。 2位通過だとこの日の試合と同じカーディフで戦うことが出来るのに対し、1位通過だとグラスゴーまで移動しなければならない。日でいえば、関西から東北に移動するような感覚だ。移動のロス、そして対戦相手のことなどを考えて、2位狙いに行ったというのだ。 折しも、バドミントンのダブルス1次リーグで、中国韓国、インドネシアの計4ペアが、 準々決勝以降の組み合わせを有利にするために、敗退行為を行ったという疑惑が持ち上がった。 中

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  • 2011World GALA Finale 世界選手権エキシビション フィナーレ

  • 中国昆明「未知のウイルス」感染 高橋尚子や、野口みずきも??

    北京五輪での活躍が期待されていた陸上女子長距離界のホープ絹川愛(18)選手が「謎のウイルス性感染症」にかかり、北京五輪代表選考会を断念した。感染場所とされるのが中国昆明。ここでは2008年、女子マラソンの高橋尚子(35)選手や野口みずき選手(29)が合宿を行い、同じように原因不明の体調不良に見舞われていた。 「自分の体を恨んで……当に辛かったです」 絹川選手は自身のブログ「きぬめカンタービレ♪~歌うように走れッ~」2008年6月6日付けにこんな思いを綴っていた。 「私は左膝がいたく今走れる状態にありません、その原因は中国合宿によるウイルス感染ではないかとされています。一時期は歩行困難になったり、走れないもどかしさに『どうして自分だけがこんな思いを…』と情緒不安定になりもしました。毎日泣いて、自分の体を恨んで……当に辛かったです」 その症状は、左ひざに痛みが出て、その痛みの部位が体の様々

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  • 「未知のウィルス感染症」のこと - レジデント初期研修用資料

    学生だった頃、目が見えないのに、近所の「教祖様」が書いたお札を眼に貼ると目が見えて、 乗用車で通ってくる眼科の患者さんがいた。 教祖が当にすごい人だったのか。病院がすごくないのか。その人が嘘付いてるのか。 そもそも「車を運転するのに視力が必要」なんてこと自体が先入観であって、 その患者さんを観測している我々全員が間違ってたのか。 証明しようがないことは、「絶対こうだ」なんて言えないんだけれど。 未知のウィルス感染症報道 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず なんて報道があって、朝の医局でちょっと話題になった。 だいたい半年ぐらい続いている、全身を移動する痛みが主症状で、放射線同位元素を使った検査で 骨折が見つかって、「特別な血液検査」を行ったところが、赤血球と白血球とが 変形していて、「未知の感染症が疑われる」なんて報道。通常の血液検査は、 全て正常所見だったらしい。 「

  • 「亀田親子を増長させた」 朝日と毎日に批判されたTBS

    亀田一家への処分が下った翌朝の朝刊各紙は、この問題を大きく報じた。各紙はいっせいに亀田一家に猛省を求める論陣を張ったが、批判の矛先は、この問題に対して腰が重かった日ボクシングコミッション(JBC)や、一家を持ち上げてきたメディアにも向いた。朝日、毎日、産経が、独占中継してきたTBSを名指しで非難したのが目を引いた。 大手紙もスポーツ面、社会面で展開し、大きく取り上げる 日ボクシングコミッション(JBC)は2007年10月15日、亀田大毅選手(18)が内藤大助選手(33)とのボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチで、レスリング行為などの反則行為を繰り返したなどとして、同選手に1年間のライセンス停止処分を下した。あわせて、大毅選手に不適切な指示をしたとして、父・史郎氏にセコンドライセンス無期限停止、兄・興毅選手には厳重戒告が下った。 翌10月16日の朝刊各紙は、スポーツ紙のほとんどが1

    「亀田親子を増長させた」 朝日と毎日に批判されたTBS
  • ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」

    反則行為のアドバイスを問題視 10月11日に東京放送(TBS)で生中継されたプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチの「問題動画」が、動画共有サイト「YouTube」などインターネット上で話題を集めている。 この試合はWBC世界フライ級王者の内藤大助選手を挑戦者である亀田大毅選手が投げ飛ばすなど、反則行為が散見され、ここ数日マスコミ各社が取り上げ続けている。しかし、問題のシーンはそれ以前にあった11ラウンド開始前のインターバル。 青コーナーに集まる亀田選手陣営の「打ち合わせ」をとらえたこの場面で、専属トレーナーなどから発せられた「金的を狙え」「目にひじを当てろ」などのアドバイスが、反則行為を選手に促しているように聞き取れるのだ。 亀田選手の反則行為に対する処分はもちろん、反則行為に関与した疑いが持たれているセコンド陣を含め、日ボクシング協会(JBC)が言及するまでに発展した。 著作

    ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」
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