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スポーツとレビューに関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • カープ愛でできたfunband 広島県人が使ってみた

    シャープが広島東洋カープのファン向けに開発した野球応援用の時計型ウエアラブル端末「funband(ファンバンド) 広島東洋カープモデル」。6月に1000台限定で発売するとあっという間に完売し、8月から格販売を始めた。ネットなどでの反響も大きく、すぐにソフトバンクホークスモデル、横浜DeNAベイスターズモデルを追加。現在は3球団4モデルがそろった。さて、どんな楽しみ方ができるのか。広島県出身のカープファンが試してもらった。 funband 広島東洋カープモデルは、カープを象徴する真っ赤なバンドに液晶がついており、Bluetoothでスマートフォン専用アプリ(月額120円・税込み)と連携。設定には、「試合通知」と「球場・テレビ観戦」の2つのモードがあり、通知モードでは試合中にブルッと振動してディスプレーに試合状況を表示したり、カープカラーの赤色のLEDでチャンスを、青色のLEDでピンチを知ら

    カープ愛でできたfunband 広島県人が使ってみた
  • 『弱くても勝てます』 超進学校の「異常な」セオリー - HONZ

    住大夫の自伝である。おなじみ日経済新聞「私の履歴書」の書籍化だ。ちなみに近年「私の履歴書」で最も面白かったのは李香蘭すなわち山口淑子だった。書は次点だが、経営者の自叙伝の何十倍も面白い。何万倍かもしれない。つまり経営者の自叙伝などはことごとく面白くない。そういえば佐野眞の『甘粕正彦 乱心の曠野』などは李香蘭の自伝を読んでからのほうがはるかに面白いはずだ。話が脱線した。 竹住大夫は義太夫節の大夫である。三味線弾きと二人で人形劇である文楽に登場し、物語の一切を語るのが大夫だ。住大夫はその最高峰なのだ。もちろん人間国宝だ。義太夫節とは大阪弁丸出しのダミ声でわめくような感じの日独特の歌唱法である。あまりに独特なので初めての人は面らう。ともかく何を言っているのかさっぱりわからない。しかし、慣れてくると、これがじつに素晴らしいのだ。 ところで書によれば、竹住大夫は奈良の薬師寺の故高田

    『弱くても勝てます』 超進学校の「異常な」セオリー - HONZ
  • ケータイ新機能チェック 「au Smart Sports」でランニング生活

    2月17日に第2回東京マラソンが開催された。思えば1年前、運よく東京マラソンの出場権が当たったのに、十分な練習もしないまま出場してしまった。前日もあまり睡眠がとれずに極寒の東京都内を走りはじめた。最初はそこそこ快調だったものの、20km地点から左足が痛くなり、その後は歩いたり走ったりの繰り返し。1回目だったこともあり、途中の給地点は店じまいが続く。財布を持っていなかった私は応援の方からもらったチョコレートがゴールを目指す支えだったのを覚えている。 残念ながら今年は出場権が得られなかったため、昨年の恩返しにと自らもチョコレートを配ってきた。昨年と違って、給も沿道からの支援も十分に提供されていたようだった。いわゆるお祭りなので、応援するだけでも楽しい。とはいえランナー願望がある自分としては、やっぱり走る側で参加したい。来年の抽選がどうなるかはわからないけれど、ちょうど最近「au Smart

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