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スポーツと科学に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • 吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た

    菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手と試合した人が「今目の前にいて、ちゃんとしっかり凝視してたのに一瞬で視界から消えて気がつくとタックルで転がされてる」って言ってて、マジで格ゲーみたいな人だなと思った 2023-06-07 22:29:52 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手、あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、その動作で相手は反応できる、吉田選手は予備

    吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た
  • カーリングの石の曲がり方は、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」だという話

    村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 立教大学理学部教授。専門は原子核物理学、カナダのTRIUMF研究所での時間反転対称性の破れの探索、立教大学の実験室で余剰次元探索の為の近距離重力実験などを幅広く。ブルーバックス「『余剰次元』と逆二乗則の破れ」の著者です。 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 大盛り上がりのカーリング。石の曲がり方を見て、あれ?と思いませんか?野球の変化球と同じで、上から見て時計回り回転で、右へ曲がります。前面の摩擦をイメージするのと、逆向きなんです。実は今も未解決の、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」なのです。 2022-02-19 07:35:13 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 1924年にカナダの学術誌に初めてカーリングの謎が登場するのを皮切りに、ネイチャー誌で侃侃諤諤の議論が

    カーリングの石の曲がり方は、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」だという話
  • ハンマー投げ・室伏広治氏が語る「スポーツとテクノロジの融合」

    ウェアラブル・テクノロジを軸にしたビッグデータやIoT(Internet of Things)の利活用などをテーマに、国内外の有識者がプレゼンテーションやディスカッションを繰り広げるカンファレンス「Wearable Tech EXPO in Tokyo 2015」が、9月7~8日に開催された。 「“連携”か“創造”か。スポーツ×テクノロジーが向かう未来」と題したパネルディスカッションでは、ハンマー投げで2004年アテネ五輪、2011年世界陸上大邱大会において金メダルを獲得し、現在は東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会のスポーツディレクターを務める室伏広治氏が登壇し、自身のスポーツ科学の研究について紹介した。 加速度センサでハンマーの動きを解析 室伏氏は日を代表するトップアスリートとして知られているが、一方で2011年には中京大学スポーツ科学部の准教授に就任、2014年には東京医科歯

    ハンマー投げ・室伏広治氏が語る「スポーツとテクノロジの融合」
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