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事件と米国と生活の安全に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 銃乱射を生き延びた高校生、沈黙の演説で全米に衝撃

    (CNN) 米首都ワシントンで開かれた「私たちの命のための行進」で演説に立った高校生、エマ・ゴンザレスさん(18)。フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で死亡した同級生ら17人の名を読み上げると、そのまま壇上で沈黙した。 6分20秒。 犯人が銃撃を続ける間、教室に隠れて身を潜めていた時の感情を、ゴンザレスさんは沈黙で表現した。ある専門家はこの演説を、「米社会運動史上、最も声高な沈黙」と評した。 「私は18歳のキューバ系で、バイセクシュアルです」。ゴンザレスさんは米ファッション誌ハーパーズバザーに寄せたエッセーで、自己紹介をそう切り出している。 2月14日、フロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で銃乱射が起きた時には、講堂に隠れて事件に関する情報をグーグルで検索し、警察が駆けつけるまで、周りにいた生徒たちを励ました。 父は1968年にキューバから米ニューヨークに亡命した弁護士。母は

    銃乱射を生き延びた高校生、沈黙の演説で全米に衝撃
  • CNN.co.jp:18歳の母、緊急通報ダイヤルに「強盗を撃ってもいい?」と相談

    (CNN) 米オクラホマ州で生後3カ月の息子と2人暮らしの女性(18)が、緊急通報ダイヤルで助言を求めながら、自宅に押し入ってきた男を射殺する事件があった。 同州ブランチャードに住むサラ・マッキンリーさん(18)は12月31日午後、緊急通報ダイヤルの911に電話して助けを求めた。「手元に銃が2丁あるの。男が入ってきたら撃ってもいい?」 警察などの調べによると、この日2人の男が強盗目的でマッキンリーさんの自宅に押し入ることを計画。1人がドアを激しくたたき、体をぶつけて壊そうとしたため、マッキンリーさんはドアの前にソファを置いて子どもを守ろうとしていた。夫は25日にがんでなくなったばかりだった。 911の通報に応答したオペレーター、ダイアン・グラハムさんは、マッキンリーさんに「あなた自身を守るためにできることは何でもしなさい」「許可するとは言えないいけれど、あなたの赤ちゃんを守るためにやるべき

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