540@プロテインを作ってる @peptide540 ローソンで名札が「ソラ」って人がいて、「変わった名前ですね」と言うと 「最近はフェイスブックやインスタで探し出して来る人がいらっしゃるのでLAWSONネームで働いている」とのこと 恐ろしい時代です。 2021-08-31 22:52:23
通勤時間帯に起きた今回の地震。在来線の中には10時間以上、運転を見合わせる路線があり、駅には運転再開を座って待つ人やタクシー待ちで長蛇の列ができ、関西地方の公共交通機関がマヒしました。 ツイッター上ではこんな声が… 「2時間大阪まで歩いて仕事した」 「電車が緊急停車。線路歩かされて駅へ。駅から会社まで5キロ歩いた」 中には、自宅に帰ったら会社からタクシーで出社するよう指示されたことや、一刻も早く出勤すべきだったと叱責されたという投稿も寄せられています。 こうした声に「そもそも出社させる必要があるのか」といった声や、「社員が無理してでも出社しようとする社会はおかしいのではないか」といった疑問が投げかけられています。 また、医療関係者や消防など、緊急対応しなければいけない人たちが出勤できるよう、不急な出社は控えるべきだ、などという意見もあります。 出社した人の中には、結果的に、帰宅が困難になり
高校3年生から、大学2年生までの3年間。 私は地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。 昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。 私の働いていたスーパーはレシートに本名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。 本名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。 私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。 カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。 どうか考えるきっかけになってくれれば、と思います。 ①変なおじさんに名前を覚えられてしまうスーパーで働いていると、様々なお客様と出会います。 優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。 だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。 特に、変なおじさんってのが厄介でした。 他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジに並ん
冷凍食品の農薬混入事件でアクリフーズ群馬工場(群馬県大泉町)は操業を停止している。同社のもう一つの国内製造拠点である夕張工場(北海道夕張市)も生産が半減。地元経済に暗い影を落としている。 群馬工場の従業員は約三百人で、約八割が非正規雇用。三月で契約期間が切れる男性従業員は「仮に再開しても商品は売れないだろうし、通常の生産は無理。これからどうなるのか不安です」と打ち明ける。昨年末の混入発覚後、製造ラインは停止し、従業員は自主回収した商品の検品などに追われている。 大手メーカーの企業城下町として発展し、食品工場も多い大泉町だが、三洋電機が大規模な人員整理を行うなど、ここ数年は事業縮小が相次いでいる。村山俊明町長は「雇用や町の財政面への影響だけでなく、町内で製造された食品全体のイメージダウンにつながりかねない」と危惧する。 影響は夕張にも及ぶ。財政破綻から再建中の夕張市は働き口の不足が深刻で、従
京都市の広い範囲に「避難指示」が出されている台風18号。避難指示とは避難勧告より拘束力が強くなり、強制力は無くあくまで注意をうながすものだが、そんな中勇敢にも出勤するサラリーマンがチラホラと見受けられることが判明いたしました。メディアでも大災害のように報じる台風被害も実際は出勤せざるをえないという日本の企業体質が明らかになった。 桂川からどんどん水が流れこんできます。。。 pic.twitter.com/RTiUXikIMI — haaaa_kun (@haaaa_kun) September 16, 2013 ついに桂川決壊。渡月橋が見えない。道路は冠水。建物内から出れなくなりました。 折角なのでお風呂三昧だな。朝飯食べたし(笑) pic.twitter.com/nRsgRVnG6I — 加藤昌樹 (@masakikatou) September 15, 2013 桂川が決壊し避難を始め
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
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