タグ

考察とニュースに関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • Gunosyが絶対失敗するたった1つの理由 - xevra's blog

    Gunosyのアクセス数はここのところダダ下がり。ステマもまともにできない東大卒のお坊ちゃまたちじゃもう駄目。16億も投資したバカはほんとどうしようもない。なぜもっとマトモなスタートアップに投資しなかったのか / “Gunosy(…” http://t.co/4jASVvm24L — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 3月 20 Twitter / xev_ra: Gunosyのアクセス数はここのところダダ下がり。ステマもま ... ココのアクセス解析サイトを見るとGunosyのアクセス数は昨年末をピークに減っている。 Gunosy.com Site Info 伸び盛りのネット企業でこのグラフは誰がどう見てもヤバい。だからGunosy幹部はTV-CM打ったりアプリのUIを全とっかえするなど必死に改善を図ろうとしている。だが、どう見ても失敗する。 理由は単純明快で、

    Gunosyが絶対失敗するたった1つの理由 - xevra's blog
  • なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える

    『Gunosyとは簡単に言うと「興味にそったニュースや記事をあつめてくるサイト」です』 2011年10月25日のサービス立ち上げ時に、Gunosyの共同創業者であり現共同CEOである福島良典氏が宣言したGunosy(グノシー)の初期の定義だ。 ユーザの興味に合わせてパーソナライズしたニュースや記事を配信するコンセプトとサービスの質は、アーリーアダプター層の心の琴線に触れた。サービスの利用者数は順調に増加し、2013年9月には60万人を突破。広告も活用し、ダウンロード数は伸び続け、現在170万ダウンロードに達している。 そして今、iPhone向けアプリで路線転換と言っても過言ではない大幅アップデートを実施したGunosyは、「今日のニュースを3分でまとめ読み」というコピーでサービスを紹介している。App Storeでは最初に次のような説明がなされている。 ◆3分で読める今日のニュースをあなた

    なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える
  • 地方紙の存在意義について - 内田樹の研究室

    10月29日朝日新聞の朝刊オピニオン欄に、アメリカの地方新聞の消滅とその影響についての記事が出ていた。 たいへん興味深い内容だった。 アメリカでは経営不振から地方紙がつぎつぎと消滅している。 新聞広告収入はこの5年で半減、休刊は212紙にのぼる。記者も労働条件を切り下げられ、解雇され、20年前は全米で6万人いた新聞記者が現在は4万人。 新聞記者が減ったこと、地方紙がなくなったことで何が起きたか。 地方紙をもたないエリアでは、自分の住んでいる街のできごとについての報道がなくなった。「小さな街の役所や議会、学校や地裁に記者が取材に行かなくなった」 「取材空白域」が発生したのである。 カリフォルニアの小さな街ベルでは、地元紙が1998年に休刊になり、地元のできごとを報道するメディアがなくなった。 すると、市の行政官は500万円だった年間給与を十数年かけて段階的に12倍の6400万円まで引き上げた

  • 1