表現の自由を守る為に、表現の自由を最も侵害している政党から立候補することに、何ら矛盾を感じていないのでしょうか。 https://t.co/l4vAGKWHAe
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
日頃より佐藤ことを応援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。 2021年7月に行われた都議会議員選挙では23,323票という得票をいただけましたこと、ありがとうございました。これはすべて応援してくださっている皆さまと、ボランティアに駆けつけてくれた友人たち、そして維新の議員やスタッフの方々のご尽力のおかげです。 都議選以降は、東京維新の会の政策委員として北区を中心に活動を続けてきました。 2021年10月31日投開票の衆議院選挙では、地元東京12区の阿部司候補が80,323票をいただき、小選挙区では次点となりましたが、比例で当選いたしました。 日々ご支援くださっている皆さまに心から御礼申し上げます。 そして、引き続きのご支援をいただけますよう、お願いいたします。 一方で、数日前の私のTwitter上での発言により、多くの方にご迷惑やご心配をおかけしており、大変申し訳ありません。
ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。
あまちゃんのテーマ曲を選挙カーが流しているという通報複数もらってますが、私は一切関係ありません。 どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう。 最初にこの話を聞いたときに、個人的にメールを出し、理解していただき、政治の広報に使うのをやめてもらいました。これで安心かと思いましたが、その後も音楽使用あとを断ちません。複数の政党?複数の候補者?が使っているようですが、正直全てにお願いすることは個人では不可能です。 政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい、そう強く思っています。 【追記】 みなさんのツイッター等での反響がきかっけとなり、現時点で選挙カーでの使用は止まったようです。ご理解ありがとうございます。 6月15日付け朝日新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く