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計算機と行政に関するgurutakezawaのブックマーク (7)

  • 電子計算機っていうとハードウェアがイメージされるところにちょっとした「ハコモノ行政」っぽさがある - in between days

    愛媛県庁の大型計算機が退役するのでセレモニーが執り行われた、というニュースがNHKのサイトに出てたんですが、何か分かりにくいなあ、こんがらがってるなあ、と思ってしまった。 よく「ハコモノ行政」っていうけれど、この分野でも大切にされるのは外側の箱なんだなあ。 「長年のサポートに感謝」県庁の電子計算機運用終了の催し|NHK 愛媛のニュース 50年も使われてきた電子計算機ってどんなの? 気になるのは次の箇所で、これを読んでどういう「電子計算機」をイメージします? 愛媛県庁でおよそ50年にわたって税金の計算や会計業務などに使われてきた大型の演算装置、電子計算機の運用が20日で終了となり県庁で催しが行われました。 50年にわたり使われてきた大型の演算装置?? ということは1970年代のメインフレームだろうから、昔の漫画とかでよく見た磁気テープのストレージがカタカタと動くこういうやつかな? By Ar

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  • 「2019歳」の乳幼児に高齢者向け申請書送付 : 国内 : 読売新聞オンライン

    広島市は8日、市内の乳幼児648人に、高齢者が利用する公共交通機関の助成申請書を誤送付したと発表した。コンピューターの元号設定のミスで、「令和元年生まれ」を「西暦0年生まれ(2019歳)」と認識したことが原因という。 市高齢福祉課によると、同助成は、70歳以上(9月1日現在)の高齢者を対象に、バスやタクシーなどの利用代金の一部を公費でまかなうもので、ミスは改元の際に、業者が高齢者を抽出するシステムの設定を誤ってしまったという。 申請書は6月から、対象の高齢者と5月1日以降に生まれた乳幼児宅に送付。家族からの指摘で誤りが発覚した。 市は誤送付した世帯に謝罪。同課は「業者と連携を密にし、適切に処理したい」としている。

    「2019歳」の乳幼児に高齢者向け申請書送付 : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 「マイナンバーが記録されているPCの修理はできない」ということで各社の規約が続々と更新中

    住民票を有するすべての人に固有の番号を付与して、社会保障や税に関する行政情報を管理(分散管理)して、行政効率や国民の利便性を高める仕組みのいわゆる「マイナンバー(個人番号カード)」制度が2016年1月から運用開始されています。しかし、高度に情報化された社会ではデータ流出の危険がつきもので、大手PCメーカーはそろって「マイナンバー情報が記憶装置に入っている場合、修理対応不可」という見解を明らかにしています。 富士通の場合はこんな感じ。 富士通パーソナルコンピュータ修理規定 - FMVサポート : 富士通 https://azby.fmworld.net/support/repair/syurikitei/ 「富士通パーソナルコンピュータ修理規定」の「第11条(修理ご依頼時の注意事項)(2)」に、「対象機器の記憶装置(ハードディスク等)にマイナンバー(個人番号)が記憶されたデータがある場合には

    「マイナンバーが記録されているPCの修理はできない」ということで各社の規約が続々と更新中
  • タブレット PC 、現場から聞こえるのは悲鳴のみ

    前に書いたエントリー、珍しくコメントが付いたなぁ、と思って読んでみたら、どうやら学習者用 PC (と言う呼ばれ方をしている模様)を操作できる立場にある人からではないですか。 正直これはPCではないです。 PCと言う名の教材。 [From 授業時間削って、生徒自らがインストール、だと… - Soukaku's HENA-CHOKO Blog] コメントには、URL が一緒に入力されていたので、そちらを見に行ってみたんですけど、学習者用 PC を使って授業を受ける側、要は実際に佐賀県の高校に通う生徒からコメントだったようです。 最初は、「 IT 系の仕事に就いている保護者?」かと思ってたんですが、彼(彼女?)のブログの他の記事を読んでみて、なんか違うなぁと思ってたのですが、追加されたエントリーを読んで確信に至った次第。 学習者用 PC 自身の状況は、どうなのよ? さて、コメントに書かれた内容を

    タブレット PC 、現場から聞こえるのは悲鳴のみ
  • 県立高にタブレット、4月の一斉導入困難に/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    ICT(情報通信技術)利活用教育の目玉として佐賀県が計画している全ての県立高校(36校)の新入生へのタブレット型端末導入は機種選定が遅れ、4月の一斉導入が難しい状況となっている。一時はiPad(アイパッド)に決まりかけていたが、昨年10月末に発売されたウィンドウズ8搭載機がライバル機として急浮上したためで、1月には2校にウインドウズ8機を試験的に導入して検討作業を進める。 導入する端末は県教育長、高校長ら約10人でつくる選定委員会で検討している。重視しているのは操作性、価格、教材の充実の3点。操作性ではタッチ画面の反応だけでなく、教員用端末で生徒用端末の画面を切り替えたり、ロックをかけたりできる制御機能を重視している。 この3点を考慮した上で、「iPadに固まりかけていた」(県教育情報化推進室)が、昨年10月末にウィンドウズ8が発売され、新たな選択肢として検討を始めた。 iPadは昨年12

  • 県立高のタブレット端末 生徒負担は5万円/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    教育委員会は3日、来年度から全県立高校の1年生が購入するタブレット端末の自己負担額は一律5万円になると明らかにした。現時点で端末価格は未定だが、5万円を超えるのは確実で、超過分は県が補助する。各家庭の経済状況に配慮した補助制度は創設しない。 ICT(情報通信技術)を進める県教委はタブレット端末を「標準教材」と位置づけており、来春の県立高入学生全員が購入する必要がある。 県教育情報化推進室によると、端末の基ソフトはウィンドウズ8に決まっているものの、ハードのメーカーや導入するデジタル教材、最終価格は入札で決定する。ただ、「5万円を下回ることはない」(同推進室)ことから、生徒の自己負担額を5万円に設定した。 県は9月10日開会の県議会に補助費として約2億円を計上した。分割払いができるかどうかは「検討中」という。 同推進室は「端末は教科書と同様、全員に購入してもらう。家庭によってさまざまな事

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 子育て主婦がPC講師として、シニアを指導 ~マイクロソフトの社会貢献活動の成果を大分県に見る マイクロソフトが社会貢献活動に格的に力を注ぎはじめてから、5年が経過しようとしている。 その成果の1つを、大分県で取材することができた。 この取り組みでは、子育て主婦とシニアが、ITを活用して、新たなコミュニケーション関係を構築し、町自体を発展させることにもつながっている。しかも、特筆すべきは、マイクロソフトが直接支援する期間は、今年6月で終了しているにも関わらず、その後も継続的にこの活動が実施され、さらに近隣地域にも波及しようとしている点だ。 マイクロソフトの大分県での成果を追った。 ●最高の成果を発揮している大分UPプログラム マイクロソフトは、「世界中のすべての人々と、ビジネスの可能性を最大限に引き出すための支援をします」とする企業ミッションを掲

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