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計算機と読み物に関するgurutakezawaのブックマーク (14)

  • 続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+
  • 2016年07月04日版:稲村 浩(総務担当理事)-情報処理学会

    先日自室を整理していて、積読になっていた「復活! TK-80」というを改めて読んで思ったことを書きたい。 TK-80は子供のころに所有していて、テンキーとLEDでできるゲームを打ち込んでは友人と遊び倒した記憶がある。ラジオ製作少年だった中学1年のころ、近所の部品屋さんがマイコンというものを扱い始めた。ガラスケースに飾られていたあのTK-80の、IC部品を綺麗に見せたパッケージを眺めているうちに、そのころもう作るものがなくなっていたハンダ付けマニアには結構な挑戦に思えて、その好奇心から10万円弱の金額であったが親を拝み倒して購入してしまった。NECが76年に発売したTK-80はCPUやメモリをハンダ付けして組み立てるマイコンキットで、クロック2MHzの8bit CPUに512バイトのRAMがついている。当時、SRAという会社のプログラマの人たちがこの小さなTK-80で動く面白いゲームを書い

    2016年07月04日版:稲村 浩(総務担当理事)-情報処理学会
  • 1バイトの都市伝説

    1バイトは何ビットか? 「1バイトは何ビットでしょうか?」 こう尋ねると多くの方が「1バイトは8ビットに決まっている」と答えます。 でも「どうしてそう思うのですか?」と更に尋ねると、「だって、みんなそう言っているじゃないですか」という曖昧な答しか返ってきません。 もしかすると「1バイトは8ビット」というのは、多くの技術者が「何となく信じている都市伝説」なのではないでしょうか? 画像は研究社の英語語源辞典の「byte」の項。これを見る限りでは8bitの様ですが… そこで「1バイトの都市伝説」と題して、真相を探ってみることにしました。 「都市伝説シリーズ」は「教科書」ではありません。勿論「学術論文」でもありません。「Wikipedia」でもなければ、「貴方のレポートを手助けするボランティア」でもありません。「出典を明示せよ」とか「証拠を示せ」などという野暮な事を言うのは御遠慮下さい。信じる信じ

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2015/05/14
    8bitじゃないのは知ってたけど、8bitになったのは知らなかった。
  • ビル・ゲイツがジェネラル・モーターズに挑んだ理由 - classic 8-bit/16-bit topics

    かつてビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさらされていたら、私たちの車は1台25ドルになっていて、燃費は1ガロン1000マイルになっていたでしょう。」 これに対し、GMは次のようなコメントを出したと言われています。「もし、GMにマイクロソフトのような技術があれば、我が社の自動車の性能は次のようになるだろう。」 特に理由がなくても、2日に1回はクラッシュする。 ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに、新しい車を買わなければならない。 高速道路を走行中、ときどき動かなくなることもあるが、これは当然のことであり、淡々とこれをリスタート(再起動)し、運転を続けることになる。 何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、再スタートすらできなくなり、結果としてエンジンを再インストールしなければならなくなるこ

    ビル・ゲイツがジェネラル・モーターズに挑んだ理由 - classic 8-bit/16-bit topics
  • ハードウェアの信用

    The Invisible Things Lab's blog: Trusting Hardware 少々古いが、面白かったので紹介する。 なるほど、君はパラノイアにとりつかれているんだね。自分のマシンでは、LinuxとかGNUとかのオープンソースなソフトウェアしか走らせたくないってわけね。やろうと思えば、全ソースコードを自分の目で検証可能だって安心してるわけか(実際やらないんだろうけどさ)。パラノイア病がもっと進行してきて、オープンソースなBIOSとかにまで手を出し始めちゃった。バカな奴らがWindowsみたいなクローズドソースのシステム使ってるなんて訳がわからないよ。とまあ、こう満足してるわけだよね。 でーも、所詮そこまでなんだよね、君は。だってまだハードウェアを信用しなきゃならないでしょ。ハードウェアベンダーが、ネットワークカードのマイクロコントローラーにバックドアを仕込んでないこと

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/07/31
    携帯電話でモデムチップに組み込まれたら通信内容で監視するのも難しそう。
  • プログラミング言語人気TOP10の簡易解説

    0-1. 前書き この世にはたくさんのプログラミング言語が存在します。Wikiepdiaのプログラミング言語一覧を見ると、実に200個以上というわけの分からない数の言語が並んでいたりします。 【参考URL】プログラミング言語一覧 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%... 200の中にはほとんど使われてない言語も混じってるので、実際に仕事でざくざく使われている言語は20とか30とかそういうオーダーなのですが、それでも1人の人間が把握するにはちょっと多過ぎる数です。 記事では、そうした有り余るプログラミング言語の海の中で「どれを勉強したらいいの?」とか「どれを採用するのが適切?」という悩みをお持ちの方が「よし、この言語に決めた!」と自信を持って決断できるように背中を押すことを目的として書か

  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 東京理科大学近代科学資料館が「TK-80」のシンポジウムを開催 ~34年前に1台の8bitマイコンキットがもたらしたもの

  • 「Windows 7」を産んだのは「Vista」への不満--MSの方針転換の理由

    ニューヨーク発--消費者が新OS「Windows 7」を気に入るとすれば、それは、悪評の高かった「Windows Vista」のおかげだろう。 それは1つには、Windows 7が実際に、Vistaのときに施された内部の変更をベースに構築されていることによる。しかし、Vistaによってもたらされた数々の問題こそ、PC業界が協力体制を強化するために必要としていたものだった。 Vistaが消費者にあまり歓迎されず、多くの企業に完全に避けられたことで、Microsoftもコンピュータメーカーも、標準的なビジネスのやり方では、特にAppleが存在感を増している今、うまく行かないことを認識した。 Windows 7の「Windows XP Mode」は、Microsoftとコンピュータメーカーとの話し合いから生まれた機能の1つだ。 提供:Microsoft 特にMicrosoftは、Vistaへの反

    「Windows 7」を産んだのは「Vista」への不満--MSの方針転換の理由
  • 「 メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 」について:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなの回答]「 メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 」について 公開日時: 2009/09/10 09:48 著者: まつもと ひとつ前のエントリで「メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?」と書いたのですが、反響の大きさに戸惑っています。私が過去にCnetの読者ブログで書かせていただいた記事で最高のアクセス数を頂いたのは以前のシリーズ「ふつうの人のふつうのLinux」でEeePCについて書いた記事の1万5千アクセスが最高でした(その他のほとんどは千〜二千程度です)。ところが一昨日の記事、24時間たたないうちにそれを軽く越えてしまいました。いやはや。 ずいぶん昔にはこのCnetでもコメント欄が燃え上がったものですが、最近でははてなブックマークの方が賑やかなようですね。そちらのブクマコメントを見て、多くの方が共感していらっしゃるのを知りました。

  • メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなのお題]メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 公開日時: 2009/09/08 20:41 著者: まつもと あまり個人を特定する情報を出すのも何なので「知人」ということで止めておきますが、この知人が先日、憤慨して言った言葉。「たかがメモリ1枚、何で増設できないの!」。私もわからないので、いちどこちらの業界の方に聞いてみたいなと。というわけで、今回はこのブログのテーマとは何の関係もない雑談です。 さて、この知人、ある小さな企業(総員十数名)で海外相手の営業を担当しています。当然のように1台のパソコンが割り当てられていますが、用途はもっぱら海外との通信とそれに伴う事務処理。ですから、使うアプリケーションはデータベース(アクセスのカスタマイズ)、メーラー、ブラウザ、表計算ソフトにワープロ、簡単な画像処理程度。このような事務仕事にハイスペックのパソコンは不要と

  • ソフトウエアはハードウエアより硬い

    ソフトウエアは硬い。ハードウエアよりも硬い。ある程度の規模のソフトウエア資産を抱え,それを日々動かしている担当者の方であれば,ソフトウエアの硬さ,すなわち柔軟性の無さを痛感しておられると思う。 ソフトウエアが硬くなっている,という印象的な表現は,2004年1月に出版された『ソフトウェア入門』(黒川利明著,岩波新書)に出てくる(日経エレクトロニクスも2005年12月19日号で「ソフトウエアは硬い」という特集を組んでいた)。来,ソフトウエアは開発した後であっても,使い方や環境の変化に応じ,柔軟に変更できることが特徴だった。ところが同書によれば,「コンピュータシステムにおいては,ハードウェアを変更するか,ソフトウェアを変更するかという判断を迫られたとき,今日ではユーザは一般的にハードウェアの変更を選び,ソフトウェアの変更は後回しにする」ようになってしまった。 例えば,あるシステムの応答速度が遅

    ソフトウエアはハードウエアより硬い
  • 違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。

    ”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ

    違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか

    「型番を指名買いする客」「製品選びを店員に委ねる客」 現在のPC関連製品は、製品のライフサイクルが非常に短い。個々の製品について詳しく知ることもないまま、製品ラインアップが変遷していく。こうした状況に加え、いわゆるロングテールに分類されるニッチ製品が増加している現在、販売員が1つ1つの製品について深い知識をつけるのは難しい。 そもそも、Windows 95以降、PCや周辺機器を買いに来る客は、型番まで決めて指名してくるユーザーと、製品選びそのものを店員に委ねてしまう初心者とに二極分化しつつあり、今では、接客が必要な客とそうでない客とがはっきりと分かれている。製品選びを店員に委ねる初心者は、製品知識があまりないこともあり、店員はディープな製品知識を持っていなくても対応できてしまう。つまり、店員自身、製品をあまり知らなくてもあまり支障がないのだ。 店頭に立つのは応援販売員、レジ打ちは店員 ここ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか
  • 読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道

    6月25日に公開したコラム「記者のつぶやき」の中で,“Excelレガシー”に関するご意見を募ったところ,ITpro読者10人の皆様から頂くことができた。この場を借りてお礼を申し上げる。“Excelレガシー”は,企業の業務部門が表計算ソフトExcelとその関数やマクロを使って自ら開発し,利用を続けてきた業務アプリケーションである。先のコラムにおいて,日経コンピュータ誌は「Excelレガシーが継続利用できない状況にある」という問題を提起した。以下では,読者から寄せられた意見をもとに,Excelレガシーが直面する問題について一緒に考えてみたい。 その前にお知らせが二点ある。ITpro読者からご意見を頂きつつ,日経コンピュータ7月9日号に「“Excelレガシー”再生計画」と題した特集記事を掲載した。Excelと上手に付き合っているユーザー企業やExcelの利活用に詳しい識者を取材し,Excelレガ

    読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道
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