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議論と対話とリテラシーに関するgurutakezawaのブックマーク (5)

  • 友達と政治について話した。|竹田ダニエル

    今日起きたこと。こっちの名門大学で研究員として1年間日から派遣されている大学院生との会話で昨日の事件の話、そして自民党の話になったら 「なんか安倍アンチの人っていますけど、アレって何なんですかね?」と言われて、(うおーきた...野生の無知...)ってなった。 追記:「野生の無知」と思ったのは彼が最初に「安倍に対して批判的な人=安倍アンチ」と形容する、その議論や対話をシャットダウンするような、真剣な議論を鼻で笑うような「冷笑」に対する衝撃を感じたのであって、彼の政治観や政治に対する無関心さに対してではないです。そもそも彼は週に何回か会話をするような仲であるからこそ、こういった対話をしようと思えた。そして当然ながら会話の全てをここで記すわけにはいかないので、以下は要約です。 「アンチっていう言葉は安倍政権によって抑圧されたり差別が助長されている被害者に失礼だと思う。そもそも統一教会や日会議

    友達と政治について話した。|竹田ダニエル
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 日本ユニセフ協会に関するデマや誤情報にご注意ください|日本ユニセフ協会|お知らせ

    インターネット上の「ブログ」や「掲示板」などに、ユニセフや日ユニセフ協会に関するデマや誤情報、中にはいわれなき誹謗中傷を内容とする書き込みが見られることがあります。 そうした事実無根の情報が、ソーシャルメディアなどで拡散されることにより、ユニセフの活動を応援してくださり、ご支援くださる皆さまに多大なご心配をおかけしていることから、当協会としましても、事態を重く見ております。 インターネットには、多くの有意義な情報が溢れています。しかしその一方で、信憑性に乏しく真偽が疑われる情報も少なからず存在していることも事実です。情報を目にされたとき、見出しだけでなくすべての内容に目を通し、信頼性の高い情報源(ソース)が明らかにされているか、発信元のサイトに運営主体や連絡先などの情報が記載されているか、複数の主要なメディアで報じられている内容かなどをご確認いただき、不確かな情報の拡散防止にご協力を賜れ

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/12/28
    従来からの主張を繰り返し、都合の悪いことには触れない、といった印象。下らない言い掛かりへの対応が必要なのはわかるが、それがより本質的な指摘への対応がうやむやにされる口実になってそうでとても残念。
  • 「その写真コラですよ」→「コラかはどうでもいい」「本物だ、地元をなめるな」

    shoreji (にらい ) 現在地 沖縄 3.11以降世界は変わった。小出裕章、今中哲二、広瀬隆、岩田清、広河隆一、矢ケ崎克馬、アーニー・ガンダーセン、クリス・バズビー、ユーリー・バンダジェフスキー、御用学者、利権、福島、沖縄、「命どぅ宝」ぬちどぅたから→いのちこそ宝! とのことです。 写真について 元はスペイン国境バスク自治州のデモの写真となります。 (スペイン語のものはそちらもコラとなります。) ※バスクに関するデモというのはこの時点でつかんでいましたが、指摘の際もスペインよりはバスクのものとしたほうがより正確だったかもしれません。

    「その写真コラですよ」→「コラかはどうでもいい」「本物だ、地元をなめるな」
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

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