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議論と対話と裁判に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • 「ひこにゃん調停」に見る著作権問題、みんながハッピーになるためには

    秋葉原コンベンションホールで開催中の「Internet Week 2007」で20日、「みんなのための著作権制度」と題するパネルディスカッションが行なわれた。冒頭では、「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクター「ひこにゃん」をデザインした男性が、彦根市と実行委員会に対して同祭閉幕後に商標使用中止を求めている問題について、「みんながハッピーになるためには」という観点から各パネリストが意見を述べた。 ● 著作権問題の議論では「ユーザー視点」が欠けている ひこにゃんをめぐっては、彦根市がキャラクターを使用する際に必要な著作権使用料を無料にすることで、個人や企業を問わずに利用を促進。その後、全国的に認知を得たひこにゃんは、インターネットなどでもグッズが販売されるようになったという。 一方、ひこにゃんをデザインした男性は、彦根市側が「お肉が大好き」など自らが意図しない性格などを後付けしたこ

  • アルファルファモザイクより「【閲覧注意】光市母子殺害事件の弁護方法についてみんなどう思う?」

    光市母子殺害事件の弁護方法についてみんなどう思う? 弁護人が被告人の最大の利益を考えるのは当然のことです。が、しかし、弁護人の主張は当に被告人の利益にかなってるのか? あれは弁護士or検事or裁判官の卵としてはどうなのか? あるいは、自分だったらこう弁護する!こう主張する!求刑や判決はこれぐらいで妥当だろ!いやいや安田弁護士は当然のことを言っている 意見があれば何でもどうぞ 弁護人の主張 ・ピンポンダッシュをしていたので乱暴目的で女性を物色していたのではない ・水道局員の服装をしていたのは被告人がコスプレ趣味のため ・被害女性に母親の面影を見て甘えたくなり抱きついた ・包丁を持って抵抗されたため、力が入りすぎてうっかり殺してしまった ・赤ん坊をあやすために、ちょうちょう結びをしたら死んでしまった。 ・死姦したのは女性の性器に精子を注入すると生き返ると思ったため ・

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