「選挙の恐怖」1/2 投票に行くたび思い出す恐怖体験です。9年前に描いた漫画ですが、よかったら読んでくださいませ。 https://t.co/EiS2bEhXf1
「選挙の恐怖」1/2 投票に行くたび思い出す恐怖体験です。9年前に描いた漫画ですが、よかったら読んでくださいませ。 https://t.co/EiS2bEhXf1
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
印刷会社で働く作者が、議員候補の顧客にムチャな要求をされた体験を描いた漫画が、Twitterで反響を呼んでいます。作者は、漫画家・イラストレーターのスイカ原さん(@suikahara)です。 選挙ポスターの主張は立派なのに…… スイカ原さんは印刷会社で、選挙戦で使用するポスターを印刷する仕事を担当していました。入稿予定日を1日過ぎた立候補者に、入稿データがいつ来るのかを確認しようと電話をかけると、返答はこうでした。「忙しくてね~。選挙戦の準備でバタバタ!! すぐ準備して持って行くよ。ま、明日の昼にでも」 写真と原稿はいつごろいただけるでしょうか? しかし実際に原稿が持ち込まれたのは3日後のこと。普通なら、入稿が遅れた分、印刷物の納品も遅らせるところです。しかしこの立候補者は、月曜の朝には必要だからと、最初の期日を守るようにと要求します。「なんとかするのが仕事だろ!!」と、横柄なこと! 一方
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