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TVと言論の自由に関するgurutakezawaのブックマーク (3)

  • TOKYO MX * 視聴者および関係者の皆様へ

    日、弊社社員が、ツイッター上で不適切な発言をしていたことが判明しました。 視聴者および関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 【経緯について】 日6月30日(土)当該社員が、個人のツイッターアカウントより、所属部署を明らかにした上で、来月7日スタートするアニメ番組の放送について批判的なコメントを発信していたことが判明致しました。 【今後の対応について】 視聴者の皆様、関係者の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、当該社員には、直ちに事実関係を調査し厳正に対処する所存です。また、全社員に対して改めて、コンプライアンス教育を徹底し、再発防止に全力を挙げて取り組んでまいります。 弊社では、全社員に対し、ソーシャルネットワークの利用についての再度研修を行うと同時に、ガイドラインを含め、社員への指導を再徹底してまいります。今後このようなことが発生しない

  • 「番組を切られても本望」震災特番生放送で古舘伊知郎が“原子力ムラ”に言及し波紋広がる

    昨年の東日大震災から1年となる3月11日、テレビ各局は軒並み震災特番を放送したが、その中で、テレビ朝日系『報道STATION スペシャル』での司会・古館伊知郎の発言が波紋を広げている。 話題になっているのは、番組の終了間際のエンディングトークの場面。震災で不通となった三陸鉄道南リアス線三陸駅のホームに立った古舘は、「この番組に関して後悔することがあります」と神妙な面持ちで語りだした。古舘はまず、“牛の墓場”となった牧場について撮影・放送しなかったことを「一つ目」の後悔として語り、その後に、「二つ目の後悔は原発に関してです」として、以下のように語った。 「『報道STATION』ではスペシャル番組として、去年の12月28日の夜、原発の検証の番組をお送りしました。津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、(福島)第1原発のどこかが損壊していたのではないかという、その追求をしまし

    「番組を切られても本望」震災特番生放送で古舘伊知郎が“原子力ムラ”に言及し波紋広がる
  • 君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette

    高岡蒼甫さんのTwitter上での発言に端を発した民族差別主義者たちによるフジテレビ攻撃に対し、ビートたけしや岡村隆史(ナインティナイン)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)等が「嫌なら見なければいい」と批判を加え、さらにこれに対し、作家の深水黎一郎さんやMIAUの小寺信良さんが異議を唱えるという状況になっているようです。 しかし、放送電波が公共のものだといってみたところで、様々な趣味嗜好が併存する自由の国日において「誰からも嫌がられない番組」を常に作り続け、そういう番組のみを放送するのは至難の業だし、そういう番組はたいてい面白くありません。エンターテインメントビジネスにおいて、「誰かから嫌がられる」というのは不可避の定めであるとすら言えます。だからこそ、エンターテインメントビジネスでは「誰かから嫌がられる番組は放送しません」という選択はとり得ないわけです。したがって、作り手からいえば、「

    君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/08/21
    タイトルには賛同するが、そういう問題じゃない。擁護派で正しく問題に反論している言説を見たことがない。わかっててあえて問題を摩り替えようとしてる人がいそうな気はする。
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