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まだ読めてないに関するhatikadukiのブックマーク (13)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 宇野理論と女性(と男性)の自己実現について - 2009-10-25 - 日記&ノート(転叫院)

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    宇野理論と女性(と男性)の自己実現について - 2009-10-25 - 日記&ノート(転叫院)
  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
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    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1251.html

  • ビデオニュース:宮台真司氏講演 メディア影響論 - kitanoのアレ

    東京(2001年1月31日)にて 元ソース http://www.videonews.com/top/0102/miyadai.html http://www.videonews.com/news/movies/asx/miyadai50.asx (前略) 子どもの一部が日常的なフレームの中で非常に低い意識で人を殺せるようになっているというその理由は、われわれのまさに“足元”に及ぶような極めて根源的で複雑な理由に基づいています。 その理由を考察し対処しようとすると、われわれ自身の社会生活、自分たち自身のコミュニケーションのし方が問われかねないような非常に重要な問題です。 重要な問題、われわれが無傷であることを許さないような、そういう種類の深刻な問題をわれわれは考える“べき”なのでありますが倫理的には、ところが実際にはそのようなことはなされていない。その間に出てきているのが、一部の“稚拙な”

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 【募集】劇薬小説

    最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。 サイアクの読後感といっても、人によりけり。あまりのXXX描写に、読みながら吐いたのもそうだし、予想外の展開に「読まなきゃよかった」と激しく後悔するのもあり。もう大人なのに、怖くてオシッコちびっちゃったなんて、サイコーですな。 「トラウマになった」「しばらく何も手につかなくなった」「価値観が変わった」という形容詞が適当だが、ポイントは、「読まなければよかった」という後悔。 知らなければよかった、トラウマになった、何も手につかなくなった、価値観が破壊されたといった、読んだという記憶ごと抹消したくなるようなものこそ、極上の劇薬小説といえる。 そう、読書は毒書。あらゆる小説には、多かれ少なかれ「毒」を含んでる。だから、クスリのように効く人もいるし、微量でも猛毒にもなる人もいる。 毒なのか薬なのか、要は量。小説に「癒し」だの「感動」だの「泣け

  • 大雑把な理解 - 星ぼしの荒野から

    大雑把すぎて、意味を取り間違えている部分があるかもしれないけど。それは、まあ、ご愛嬌ということでご勘弁。追記:長すぎるので格納。読み返し。やはり、後半になるにつれより怪しくなるなぁ。村上春樹村上春樹はコロコロと変化する作家。大雑把に言うとプレセカイ系。「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」では正に終っちゃうセカイとゆるやかーな日常でした。以前記事にしたけれども(村上春樹とセカイ系と - 星ぼしの荒野から)「遠景>中景>近景」を翻訳すれば「セカイの終わり>社会>きみとぼく」ということで、「村上春樹は中景がナイヨー」って言われちゃう。また、95年のオウム事件を契機に「オカルト・ジャンクがおこす暴力」という視点を得たり。このあたりは色々めんどくさい。大塚英志大塚英志はというと「オカルト・ジャンクがおこす暴力」ということを考える。だって彼の飯の種であるマンガだってジャンクですから!宮崎事件

  • それでは俺が過労死するのは俺のせいなのか | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室) 内田先生の説諭で、かつての俺か過労死しかかってたのは「自己責任」だったということがよくわかった。俺は自分でも知らないうちにイラクに行っててムジャヒディンな諸君にとっつかまってたらしい。やれやれ。 正確に言おう。若い人が過労死しても団塊の世代の奴らは自己責任だとしか言わないってのが、よおおおおおおく分かった。実によく分かった。自己責任だと言えばいい理論武装が着々と進んでいるんだ。戦慄の事態だね。もう一つ、倫理的な正しさと論理的な明快さというのが全く別物だと言うことも、内田先生に教えていただいた。全くこの先生には学ぶところが多い。いろいろな面で。 内田先生の論理が通用するのは、職場のみんながみんな一人前以上に働くという前提があってのことじゃないかな。無人島に流れ着いた一家なら家族の皆が皆それなりに働くだろうが。各々の良心を各々が信頼できるだろ

    それでは俺が過労死するのは俺のせいなのか | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

  • 「好きな三国志の武将を三人選べ」と言われたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    gooで三国志の武将人気ランキングがあって、何か見てたら一位が諸葛亮なんです。お前らな。三国志が私たちに伝えたかったことを明らかに間違って受け取っている。あんなのが上司や株主でいたら下にいる奴らは胃に穴開くぞ。国力劣ってて人材もいなくて、それでいて戦争に打って出る軍国主義者だぞ、諸葛亮は。石原閣下批判している奴らは当然孔融とか張昭とか選んでるんだろうな、と思ったら30位にも入ってない。情けない。いったい三国志から何を読み、どう考えているのか良く考えてみたまえ。 http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/business/20070407-grnk.html http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/sangokushi/&f=news&LID=news 三国志が伝えたかったことは、「馬の産地を押さえた軍団が中華統一する

    「好きな三国志の武将を三人選べ」と言われたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログの思考停止スパイラル - end-of-scan

    総表現社会において表現できないもの - END_OF_SCANで書いた「切り離された者のための言葉」として、科学があてはまる。科学は第三者(つまり切り離された者)が妥当な論理思考によって同じ結論に到達できることを至上目的とする。そのため、過去の論文を踏まえ、再実験をわざわざ行う。 レスを書くのもめんどい - END_OF_SCANが対象としているエントリーは脳科学の進歩を中で扱っていない。伝統的な西洋哲学の心と体の定義を揺るがすほどに、長足の進歩を遂げる脳科学も、このエントリーに言わせれば各論を解いているにすぎなく、茂木健一郎の努力が実ることないとまで言い切ってしまう。このエントリーは、茂木健一郎の努力が何なのか、科学が何を目指しているのかを語る言葉を持たない。それは、このエントリーの言葉が繋がっている人のための言葉で、科学がそこから外れているからである。 科学の持つ理念はブログのような言

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  • 総表現社会において表現できないもの - end-of-scan

    なぜ勉強するのか、という問いへの答えはその一つだ。 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→ 勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明 - 分裂勘違い君劇場 私もかつて、これらのエントリーが流行る前に、何度も、勉強について書こうと思った。しかしいつも、その言葉は上滑りする独りよがりの類だと思い直し書くのをやめた。次の日になって恥ずかしくなる内容の自分語りも、ブロゴスフィアではまかり通る。みんながそれを求めているからだ。 今読んでいる高橋源一郎の「ニッポンの小説―百年の孤独」の一説を思い出す。 おそらく言葉というものは、コミュニケートするために用いるはずなのに、実際には、その逆に、人々をコミュニケートさせないようにするために存在することがあるといいたかったからです。 ブログで使われるのはまさにこの類の言葉だと感じる。 ブロゴスフィアの誰か一人でも、fromdusktildawn

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