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マリみてに関するhatikadukiのブックマーク (2)

  • マリみてブームとロリコンの精神性の関わりについて - ピアノ・ファイア

    この記事では「キル・ビルの絆創膏と女の子いじめ(指輪世界)」とその下部のコメント欄に対する反論という形をとりながらぼく自身の勝手な考えを述べていく(反論して意見を否定したいのではなくて、自分の意見の提出がメインであることを断っておく)。 0 題とは直接関係無いのだが、まず日記文の方にコメントしておこう。タランティーノはオタクの嗜好を良く理解しているかのように書かれているが、しかしタランティーノ自身は自分の観たい映画をただ撮っているだけで、そこに我々に対する理解は僅かにしか無いように思えるのはぼくの偏見だろうか。彼が日オタクの気持ちを「良く解ってくれている」ように見えるのは、単にタランティーノ自身が日のアニメが大好きだからというだけではないか。「日人にとって楽しめる」というのは「日人に向けて作られている」とはイコールではない筈だ。 彼の映画を観る時に「こいつは俺達に近づいてるな

    マリみてブームとロリコンの精神性の関わりについて - ピアノ・ファイア
  • 昨日のつづき - ピアノ・ファイア

    ああいうネタを読んで楽しんで貰えるか不安だったんですが、面白いという反応もいただいているので(昨日のリファ参照)届く所には届いたかなという感じです。 あとはリファを飛ばした先の皆さんが凄くムッとしてるんじゃないかと心配なのですが。 女性はどうなん、と 昨日の「鴨」の例え話ですが、あれで「そーね、男の子ってこんな感じかもね」と思っていただいても結構なんですが、あれは女性でも当て嵌まるんやないのんという。いや知りませんけど。 というか、少女漫画に出てくる男キャラは基的にヴァルネラブルすぎる。あと「実に微笑ましい光景」がソフトBLに相当するのかとかそういう話。*1 マリみてブームとは何か?(地雷犬日記) コバルト文庫はできるだけ参考資料に当たっているつもりです。 マリみてが特別新しいものではなく、過去の少女小説の流れの上にあり、オマージュや同人的要素を持っている(地雷犬さんの言い方なら原点回帰

    昨日のつづき - ピアノ・ファイア
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