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東電に関するhiccha-ya-reのブックマーク (6)

  • 「凍土壁」凍らず、セメント系注入決定 福島第1原発で規制委 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    原子力規制委員会の検討会は2日、東京電力福島第1原発の汚染水対策で、建屋周辺の土壌を凍らせる「凍土遮水壁(とうどしゃすいへき)」が完全に凍結しないため、周辺にセメント系の材料を注入する東電の計画を了承した。運用開始から2カ月が経過しても汚染水抑制の効果が見えず、追加工事が必要と判断した。東電は近日中に工事に着手する。 東電によると、凍土壁周辺の地中温度は測定箇所の97%で0度を下回ったものの、1号機北側、東側と4号機南側では7・5度を超え、凍らない箇所が複数残った。石の多い地層で水が流れやすくなっていることが原因とみられ、工事で隙間を埋め凍結を促進する。 規制委は、海側から段階的に進める凍結範囲の拡大について、地下水位の急激な変化などのリスクが小さいことから、山側の95%まで凍結する次の段階への移行も了承した。

  • 「東電社員に報酬」 原発賠償金詐取巡り、被告が証言:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故を巡り、東電から賠償金を詐取したとして詐欺罪で起訴されたNPO法人の元幹部(44)が、1月にあった自身の公判で「東電社員に指導の見返りとして報酬を支払った」と証言したことが分かった。東電社員が賠償金詐取に協力していた疑いもあり、警視庁が調べている。 証言したのは、NPO法人「東日大震災原子力災害等被災者支援協会」(東京都中野区)元幹部の進藤一聡(かずあき)被告。福島県郡山市の会社のコンパニオン派遣業の売り上げが、原発事故の影響で減ったと偽り、東電から賠償金約1200万円をだまし取ったとして2014年8月に逮捕、起訴された。NPO法人の代表は久間章生・元防衛相で、この会社の代理で損害賠償を請求していた。 進藤被告は今年1月に東京地裁で開かれた公判で、起訴内容を認め、申請の手法について「東電社員に指導を受けた」と証言。申請書類の記入方法などを教えてもらう見返りに、代理

    「東電社員に報酬」 原発賠償金詐取巡り、被告が証言:朝日新聞デジタル
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/02/27
    詐欺の片棒担いでたって事か。先の甘利といい、政治屋っておいしいんだろうな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    また2度のリード生かせず…PK戦目前、崩れ落ちたタレント軍団 神村学園、2年連続「国立」ならず サイド崩され後半だけで15被弾〈全国高校サッカー近江戦〉

    47NEWS(よんななニュース)
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    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2014/05/23
    なるほどなるほど
  • ドライベント、3号機準備 震災3日後、大量被曝の恐れ:朝日新聞デジタル

    東京電力が2011年3月14日、福島第一原発3号機で高濃度の放射性物質を人為的に外気に放出するドライベントの準備を進めていたことが分かった。国はこの時、混乱を避けるため3号機の危機を報道機関に知らせない「情報統制」をしており、多数の住民が何も知らないまま大量被曝(ひばく)する恐れがあった。当時の吉田昌郎(まさお)所長(13年死去)が政府事故調査・検証委員会の聴取に答えた「吉田調書」で明らかになった。 ベントは原子炉格納容器が圧力上昇で壊れて放射性物質が大量放出されるのを防ぐため、格納容器内の気体を人為的に抜いて圧力を下げる最後の手段。水を通して抜くウエットベントと比べ、水を通さないドライベントは100~1千倍、濃度の高い放射性物質を外部に出す。今回の事故対応では実施されなかった。 吉田調書などによると、3号機は14日未明、注入する水が枯渇して危機を迎えた。東電はウエットベントで格納容器の圧

    ドライベント、3号機準備 震災3日後、大量被曝の恐れ:朝日新聞デジタル
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2014/05/21
    ボロが次々出てくるな。吉田調書は公開すべきだ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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