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漫画とネタに関するhisaichi5518のブックマーク (2)

  • 第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 | マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング

    現在「ヤングキング」という雑誌にて連載しております。もし興味ありましたら。 <補足> このマンガは、制作時の精神医学の診断基準「DSM-Ⅳ」に準拠しています。 2015年現在では「DSM-5」が出ており、基準がほんのちょっとだけ変わっております。これについてもいつか扱えたら扱おうと思います。 またここで語っているのは「精神医学」としての話です。 「病気とされるのはここまでだよ」という話であって、法律的な話については何ら触れていません。 「やったぁ未成年はOKなんだ」とかではないのでご注意ください。 また途中の療からあすなへのセリフは「13歳以上への性的嗜好は『病気ではない=精神医学的には正常』と聞いても、それでも『病気=正常ではない』と判断したがる」ことへのツッコミです。 たぶん大半の方が分かってると思いますが、一応ご注意ください。 また「え、また逮捕オチ?」と思った方は、無言でその気持ち

    第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 | マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング
  • マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十二回「ネコは緑色だから卑弥呼だ」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科

    <補足> というわけで、「連合弛緩」。 そう考えると、よくマンガなどである「不条理ギャグ」というのも、ある意味、この症状と紙一重なのかもしれません。 よく文学者や芸術家などで、あとからの研究により統合失調症だったのではないか、と考えられる例などもあり、 時にこのような「論理からの飛躍」というのは、芸術などの意味では非常に重要な面もあるのかもしれません。 ただこれ、 「芸術性が高い」もののなかには、「一見難解なもの、意味が分かりにくいものがある」というだけで、 「難解で意味不明なもの」は、「すべて芸術性が高い」というわけではありません。 特に人間は、意味不明なものに、あとづけで色々な理由などを考える親切な生き物です。 理解しづらいものを、「よく分からないけどなんかスゴそう」と盲信するのはやめた方がいいかもしれません。 ちなみに僕は小学生(確か高学年)のころ、お絵かきの時間に、「ゾウ」の絵を描

    マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十二回「ネコは緑色だから卑弥呼だ」 | 【当日すぐ】上野心療内科ゆうメンタルクリニック上野院/精神科
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