プログラミング言語Go勉強会 2010/06/20 0:08 に Takashi Muraoka が投稿 [ 2010/07/19 6:15 に更新しました ]
プログラミング言語Go勉強会 2010/06/20 0:08 に Takashi Muraoka が投稿 [ 2010/07/19 6:15 に更新しました ]
Google 様から新しいプログラミング言語「Go」が発表されて、数日経過しました。 ローカル環境(Mac, CentOS)には環境構築してみたものの、やっぱコンパイルは動作環境毎にするべきだよなぁと、とりあえず CORESERVER へ Go 言語開発環境を構築してみました。 今のところ CORESERVER で何かを動作させようとか、そういう類いのことは一切考えてないんですけどね! インストールは Installing Go を参考に進めました。 リポジトリからデータを取得して構築するため Python ベースの Mercurial をインストールします。 CORESERVER で Mercurial をインストールする場合、setuptools を用いるため以下のページも参考にしてみてください。 「[言語][Python][メモ]レンタルサーバーで Python 追加モジュー
暇を見てGo言語を試し中。適当に簡単そうなパッケージとかを使いながらGoっぽい書き方に慣れてみることにする。 オブジェクトの初期化方法色々 サンプルコードとかを見ていると、オブジェクト生成の書き方はいくつかあって、型名{〜} を使う方法、new を使う方法、make を使う方法などがあるようだ。まだそれぞれの使い方とか特徴とかまだよく分かってないけど 型名{〜} の使い方は何となくわかったのでメモ。 ↓こんな感じに書けるようだ。 package main import ( "fmt"; ) type A struct { a int; b string; } func main() { //typeで定義された順番に初期値を代入する感じ var a1 A = A{1, "a1"}; //フィールド名を指定した初期化も出来る var a2 A = A{a:2, b:"a2"}; //フィール
golang-nutsを見てたら、つい15分ほど前に「Download initial Windows port of go here」なんていう投稿があったので早速落として試してみた。 まず http://code.google.com/p/go-windows/ から go-1.zip をダウンロードして解凍します。 goディレクトリを適当な場所(ここではとりあえずC:\go)に置いて以下のように環境変数を設定します。 set GOROOT=C:\go set GOOS=mingw set GOARCH=386 set PATH=%PATH%;%GOROOT%\bin cmd.exeで8gと打つと確かに普通に使えそうです。 C:\Users\kawaz\Desktop\gotest>8g flags: -I DIR search for packages in DIR -d print
2日ほど前から、ダウンロード可能となっているgo-windows(こちら)。 golangしている人々とwindowsな人々とは接点が少ないのか、いまだにエントリーがないようなので、一応MSDNユーザーだったりする自分がエントリーしておく(といっても、いささか手抜きなので、ちゃんとした追加エントリーを期待しつつ)。 注意 以下、windows-vistaでの例 コマンドライン(cmd.exe)でMSゴシックなどが使えるようにしておく (たとえば、このあたりを参考にさせていただきつつ)。 ※レジストリをいじり、再起動する必要がある こちらから、go-1.zipをダウンロードし解凍先を決めて、解凍。 解凍先にコマンドラインのショートカットを作る。 「3」で作成したショートカットを右クリックし、起動時の文字コードをutf-8とする。具体的には、リンク先を「%SystemRoot%\syste
翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update
俺達のパソコン甲子園は終わりました。賞金もらえるといいな。 会津若松ワシントンホテルに泊まりました。インターネットが使えます。幸せ。 まだ日付は越していませんが、昨日の敵は今日のダチです。ということでid:JAPLJを無理に誘い、Goを勉強しました。 インストール 早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記 うちの環境の場合 export GOOS=linux export GOARCH=386GOARCHが386なのでコンパイラの名前も6gではなく8gとかになります。 おべんきょう Go で goroutine - 酒日記 はてな支店 名前の由来 眺めてたら発見したのですが、GoのデバッガはOgleって言うんですね。 構文 ブロックの波括弧は省略できなくなったようです。 whileとforとforeachとwhile(true)は全て「for」で書きます。 for {}//while(
http://atnd.org/events/2115 というイベントがありました。11月14日に、Google渋谷オフィスでありました。 まずはじめに、Googleさんには場所を提供してもらった上にGoogleの中の人にも参加してもらって結果盛り上がったので本当にありがとうございましたとしか。ありがとうございました。 で、次に、Go言語のマスコットキャラクターの名前は一部の賛同を得て勝手に「たわしくん(TAWASHI-KUN)」という事にしておきました。ダメだと思います。でもなんという名前なんでしょう。 今調べると、ちゃんと名前があったので、駄目です。 (http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20403390,00.htm) 取りあえずgoコンパイラ(8g)が落とせたかどうかですけどまぁ落とせませんでした。 どういう方向で攻めた
噂の Go をちょっと使ってみました。開発者が興味ないのか、あんまり充実してないグラフィックスまわりにあえて突撃。 こんな感じのpng画像を出力します。ソースは以下の gist に。 main.go canvas.go プログラムの構造は以下のような感じ プログラムの最終的な目標は、標準ライブラリの image.png.Encode 関数を使ってPNGファイルを書き出すこと。 image.png.Encode 関数は io.Writer と image.Image インターフェイスの実装を要求してくるので、必要な関数を実装する(黄色の部分)。 さらに、ファイルを開いたり、画像に描画したりといった独自の動作を実装する(緑色の部分) という流れでプログラムが出来上がっていきます。io.Writer や image.Image はライブラリ集ではなく、インターフェイスだけが定義されている「規約集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く