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NAME Data::MessagePack - MessagePack serializing/deserializing SYNOPSIS use Data::MessagePack; my $mp = Data::MessagePack->new(); $mp->canonical->utf8->prefer_integer if $needed; my $packed = $mp->pack($dat); my $unpacked = $mp->unpack($dat); DESCRIPTION This module converts Perl data structures to MessagePack and vice versa. ABOUT MESSAGEPACK FORMAT MessagePack is a binary-based efficient object
http://search.cpan.org/dist/App-cpanoutdated/ 個人サイトで借りてる貸しサーバーはシェルが使えるんだけどroot権限が無く各種メモリの制限も強い。で、CPANコマンドを使うとlimit制限にひっかかってmoduleindexを伸張するところでOut of memoryエラーが出て落っこちちゃうという状態なんだけど。 今までは仕方がないからtar.gzでモジュールソースをもってきてperl Makefile.PL && make && make installと古典的な手段で入れていた。 しかし cpan-outdated を使うことでcpan使わずに楽に更新できるようになった。 cpan-outdated | xargs cpanmで古いモジュールがすべて一発更新される。 依存モジュールなどすべて排除し、perl5.8.0 or later でう
http://blogs.itmedia.co.jp/hozawa/2010/01/post-b5e0.html URL とあんま関係ないかんじのチラ裏ですけど。 実際、オープンソースのプロダクトって、作者の環境とちがう環境だとうまくうごかないみたいなことはあって、memcached は Solaris だと変な挙動をしてたし、Q4M は i386 固有の問題があったとか、まあそういうのは色々ありますわな。 で、どうするかというと、みんながつかってる構成をつかえばいいじゃーん、という。memcached を linux 2.6.x でつかってるユーザはたくさんいるので、その環境におけるバグはすくないはずだから、linux 2.6 でつかうのが一番安全だろう。とかそういうこと。 OSS はつかうユーザがおおいほど、バグにあたる可能性は低くなるはず。 Solaris でうごかないのは残念だとお
久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール本体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま
Moose のコードを探索して理解を深めた 本日は Roppongi.PM の第一回 Moose コードリーディングがありました。 Mooseは、単純に使ってる分には分り易いのですが、その実装を見ようとすると途端に複雑さが増します。 とにかくメソッドの呼び出しのスタックが深い。MySQL程では無いにしろ曲者です。 今回はそんなMooseの挙動を把握する手がかりを掴もうという回です。 Moose.pm Moose.pmは、主にuse Mooseされた時にexportするメソッドの定義をしています。 use Mooseすると、extends,with,has,before,after,around,override,inner,augment,make_immutable($c->meta->make_immutableすべき),confess,blessedがexportされます。 そしてM
先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat
NAME Gungho.ja - 高性能Webクローラーフレームワーク SYNOPSIS use Gungho; Gungho->run($config); DESCRIPTION Gunghoは高性能Webクローラーフレームワークです。高速なHTTP処理を行いつつ、 機能拡張をしやすいようフレキシブルな構造を目指して開発されています。 現在Gunghoはβ版です。機能的/仕様的にも比較的安定しつつありますが、まだ 内部的なAPI等は大幅な変更が加わる可能性がありますのでご注意ください。 Gunghoをインストールすると自動的に以下の機能が使えるようになります: イベント型非同期エンジン GunghoはPOE、Danga::Socket、IO::Async等をベースにした非同期エンジンを使い クロールを行います。あなたのニーズにあったエンジンを選んでください。 非同期DNS解決 HTTP通
NAME Encode::JP::Mobile::CookBook - Encode::JP::Mobile のレシピ集 DESCRIPTION このドキュメントでは、Encode::JP::Mobile の使い方についていくつかのヒントを紹介します。 どのエンコーディングを使えばよいか 各端末へ絵文字を相互変換しつつ出し分けるには、各端末に適したエンコーディングで decode/encode します。エンコーディング名は HTTP::MobileAgent と組み合わせ以下のように決めるとよいでしょう。 use HTTP::MobileAgent; my $agent = HTTP::MobileAgent->new; my $encoding = detect_encoding($agent); sub detect_encoding { my $agent = shift; if (
XML::LibXML::parse_html_string で HTML の一部、たとえばブログ記事の本文のみとか、をパースしようとして無駄に苦戦してしまったのでメモ。 以下のような、DOCTYPE 宣言もなければ html/body 要素もないけど、ちゃんと(?)HTMLの一部ではあるものを XML::LibXML でパース、ごにょったあと出力したい。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use XML::LibXML; my $html =<<HTML; <div class="entry"> <p>test!!</p> </div> HTML my $parser = XML::LibXML->new; my $doc = $parser->parse_html_string($html); print $doc->toStringH
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