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鉄道(東京メトロ)に関するhitoyasuのブックマーク (5)

  • 東京メトロ全駅スタンプラリー最速攻略指南|斐伊川|note

    初めまして。氷川です。自己紹介記事はそのうち書きます。友人のブログに時折登場して氷川日菜のモノマネしてる奴が私です。以後お見知りおきを この記事では表題の通り東京メトロ全駅スタンプラリーをなるべく時間をかけずに全駅制覇したいという方向けに、実際に私が24時間券2枚、実働時間にして約20時間で全駅制覇した経験から感じたことをまとめていこうと思います。もちろん期間は4年間ありますのでそう焦ってもいいことはありませんが、大概の駅のスタンプ設置場所は改札外なので、よっぽどメトロの広範を定期券でカバーしてたりする人間でない限り24時間ごとに600円を東京地下鉄株式会社にお布施することになります。つまりその回数は少ない方がいいよね、ということです。 イベントの登録ページを貼っておいて、それでは早速いきましょう。 準備編①平日のほうが効率がいいが注意点も先述の通り私は2回に分割して全駅制覇を実行しました

    東京メトロ全駅スタンプラリー最速攻略指南|斐伊川|note
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/01/14
    東京メトロ全駅スタンプラリー。
  • 東京メトロの駆け込み乗車禁止ポスター、干支が順番に犠牲になってて今年はさらに痛そう「容赦ねえ」

    マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon 東京メトロの駆け込み乗車禁止ポスターの更新に、年の移り変わりを地味に実感する。干支の皆様が順番にやられてしまうという実にこの。 pic.twitter.com/4c2caODaFC 2023-01-02 09:54:03

    東京メトロの駆け込み乗車禁止ポスター、干支が順番に犠牲になってて今年はさらに痛そう「容赦ねえ」
  • 品川~六本木「10分短縮」へ 東京メトロ南北線「品川延伸」開通で試算 待望の「直結ルート」 | 乗りものニュース

    直線距離だと近いのに、電車移動は19分もかかる! 不便を解消します。 直線距離だと近いのに現在は19分も 品川延伸が事業化された東京メトロ南北線(画像:東京メトロ)。 東京都は2022年12月27日(火)、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。 これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅~六木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一で行けるようになります。 六木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。そもそも品川には東京メトロが乗り入れておらず都営地下鉄に乗るしかありません。繁華街のある六木駅に行くには大門で乗り換えて大江戸線で到達できますが、六

    品川~六本木「10分短縮」へ 東京メトロ南北線「品川延伸」開通で試算 待望の「直結ルート」 | 乗りものニュース
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/01/10
    東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」。
  • 東京メトロ「豊住線」新駅計画地の様子 駅は一部“できてる”? 地域はどう変わるか | 乗りものニュース

    豊洲~住吉間で東京メトロ有楽町線の延伸(豊住線)と、豊洲駅の改良工事を行う計画が進行しています。開業によりどのような効果があるでしょうか。延伸区間の現場を見てきました。 豊洲駅~住吉駅を結ぶ都営バスはない 2022年3月、東京メトロは有楽町線延伸(豊洲~住吉間:豊住線)の鉄道事業許可を受けました。同時に豊洲駅(江東区)の改良工事も行われる計画で、同年8月にはこれらの都市計画素案説明会が開催されるなど、建設の準備が進められています。 拡大画像 東京メトロ有楽町線などで使われる17000系電車(2022年11月、大藤碩哉撮影)。 豊住線は有楽町線の分岐線として位置付けられます。距離は約5.2kmあり、中間には3つの駅が計画されています。なお、延伸区間の建設に伴う都市計画の変更区間は約4.9kmとされています。新線が延び、新駅が誕生する現場を見てきました。 ルートとしては、豊洲駅から分岐して北東

    東京メトロ「豊住線」新駅計画地の様子 駅は一部“できてる”? 地域はどう変わるか | 乗りものニュース
    hitoyasu
    hitoyasu 2022/12/07
    "豊洲駅~住吉駅を結ぶ都営バスはない"
  • 東京メトロ、丸ノ内線の一部でCBTCシステムの走行試験を開始 - 鉄道コム

    東京メトロは1日、無線式列車制御システム(CBTCシステム)の走行試験を、丸ノ内線の一部区間で開始したと発表した。 丸ノ内線の車両 CBTCは、無線通信を使用する信号保安システム。各列車が無線で送信した列車位置をもとに、それぞれの列車が先行列車へ衝突しない停止限界点までの距離を計算し、運転を制御することで、列車間隔を保つ。 CBTCシステム導入後のイメージ 現在丸ノ内線で使用している保安装置「ATC」では、列車間隔を保つために位置を固定した「閉そく」を設定。先行列車が在線する閉そくの区間に後続列車が進入しないよう信号を制御することで、安全を確保している。これをCBTCに置き換えることで、従来の固定されていた閉そくの概念にとらわれることなく、効率的な運行が実現できる。加えて、途中駅で片方の線路に輸送障害が発生した際、支障のないもう片方の線路を活用することで、不通区間を排除することも可能となる

    東京メトロ、丸ノ内線の一部でCBTCシステムの走行試験を開始 - 鉄道コム
    hitoyasu
    hitoyasu 2022/12/07
    "CBTCは、無線通信を使用する信号保安システム。"
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