公開日:2013年5月以前 最終更新日:2021-09-13 第52回.オブジェクト変数とSetステートメント 変数のデータ型の説明において、 Object ・・・ オブジェクト型 というのがあった事を覚えているでしょうか。 数値や文字ではなく、オブジェクトを入れる変数がオブジェクト変数です。 オブジェクトと言っても、いろいろなものがあります。 ブックもシートもセルも、これらは全てオブジェクトです。 これらを入れることができる変数がオブシェクト変数になります。
公開日:2015-11-26 最終更新日:2020-09-26 第23回.複数のプロシージャーを連続で動かす(Callステートメント) 自動化するマクロVBAを書くとき、 必要な処理内容を1つのプロシージャーに全て書くことは難しいです。
公開日:2015-10-05 最終更新日:2020-09-26 第18回.シートをコピー・挿入・削除する(Worksheets,Copy,Add,Delete) マクロVBAで同形式のシートを大量に作るときは、 事前に雛形としてのシートを作成しておき、それをコピーして複数シートを作成します、
VBA再入門 セルにブック・シートを指定する(Workbooks,Worksheets,With,Set)マクロが覚えられないという初心者向けに理屈抜きのやさしい解説 公開日:2015-10-01 最終更新日:2020-09-26 第17回.セルにブック・シートを指定する(Workbooks,Worksheets,With,Set) ExcelマクロVBAで自動化する時に、シートが1つという事はむしろ稀でしょう。 多くの場合は複数のブック、複数のシートを扱う事になります。 そうなると、 どのブックのどのシートなのか、 どのシートのどのセルなのか、 これらを指定する必要が出てきます。 RangeやCellsでセルを指定するだけでは、どのブックのどのシートか分かりません・・・ RangeやCellsだけを書いた場合には、アクティブブックのアクティブシートのセルになります。 つまり、手前に見えて
公開日:2015-08-31 最終更新日:2020-09-26 第8回.表範囲をまとめて消去する(OffsetとClearContents) エクセルのマクロVBAでの処理では、表範囲を一旦クリアしてから処理することが多くあります。 つまり、表範囲を初期化してから、その後に何らかの処理をするという事になります。
最終更新日:2020-09-26 第6回.表の先頭から最終行まで繰り返す(ForとEnd(xlUp).Row) エクセルの表は、横の項目はあまり変更はないものですが、 縦のデータ数、つまり行数は常に変わるものです。 前回のように、固定の回数しか繰り返せないのでは困ります。 データ数に応じて、最終行まで繰り返す方法が必要です。 それにはデータの最終行が分かれば良いのです。 幸いなことに、VBAにはデータの入っている最終行を取得する方法が用意されています。
最終更新日:2020-09-26 第5回.同じ計算を行数分繰り返す(For~Next) エクセルの表とは、横に項目が並び、縦にデータが入っているものです。 この表を、簡単に計算できなければマクロVBAを作る意味がありません。
公開日:2015-08-19 最終更新日:2021-03-14 第3回.セルに数字や文字を入れる(RangeとCells) エクセルは、セルが基本単位です。 セルが縦横に集まってシートが出来ていて、シートが集まってブックが出来ています。
最終更新日:2020-09-26 第2回.マクロを書いて動かす(SubとF5) マクロを実際に書いて動かしてみましょう、 知識の積み上げも必要ですが、それ以上に必要なのが体験の積み上げです、 マクロVBA習得においては、 とにかく書く、 とにかく動かす、 この経験に勝るものはありません。
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