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これはすごいに関するhouyhnhmのブックマーク (5)

  • 希少なサンショウウオ繁殖 小3が100均グッズで成功:朝日新聞デジタル

    岐阜県山県市立富岡小学校3年の尾関将成さん(9)が、絶滅が心配されるヒダサンショウウオの繁殖に取り組み、100円ショップで買った材料を使って独自の産卵ケースを作った。このケースで飼育したところ、受精率は98・6%になった。 ヒダサンショウウオは、関東から中国地方の山の渓流に住む。 一部の地域ではかつて用にされた。最近は環境悪化に加えて砂防ダムや林道の建設、マニアによる乱獲などが影響し、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧に指定されている。 尾関さんが住む山県市高富地区には生息地が1カ所あるが、幼生が減少していて、保護が必要な状態になっていた。 小さいころから生き物が好きだった尾関さんは、小学校入学後に日爬虫両棲類学会員でもある福田英治教諭(62)に出会った。 その出会いがきっかけとなり、ヒダサンショウウオに魅せられた。 「真っ正面から見ると、顔がかわいいし、動きもかわいい。模様も迷彩

    希少なサンショウウオ繁殖 小3が100均グッズで成功:朝日新聞デジタル
  • 有村悠さんの同人誌が完売。増刷へ。 | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/y_arim/status/366465200972509184 記録的な猛暑なだけに、怪奇現象が起こっているようである。 今回、有村悠さんは全年齢対象(エロ無し)で挑戦したわけである。56ページの大作だ。当然ながら売れないと思われた。今頃は、売れない売れないという有村さんの断末魔でネットが埋め尽くされているはずだった。 しかし、売れてしまったようである。コミケですべてが売れたわけではないが、とらのあなへの納入数を差し引くと、事実上の完売ということである。この後は増刷するそうである。 有村さんと言えば、同人誌即売会から肩を落として帰ってくるのが名物だったのに、今回ばかりは胸を張って意気揚々と鹿島田に帰還するのだろう。 何冊売れたのかはよくわからない。前回の反省もあり、かなり少なく刷ったと思われる。

  • 【画像あり】チリの火山が大変なことになっていると話題に : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】チリの火山が大変なことになっていると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/07(火) 18:13:14.24 ID:HIauYXi40● 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい 4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、 火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア「the Atlantic」がまとめているものだが、 稲を伴った噴煙や、噴煙が街中を包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。 火山灰も数十センチほど道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠

    【画像あり】チリの火山が大変なことになっていると話題に : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    houyhnhm
    houyhnhm 2011/06/08
    今年は当たり年か?人間の感覚は当てにならんとは言え、ちとなあ。
  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

  • http://anond.hatelabo.jp/20110519081236

    「ゼロ年代」とかの問題は、当は各人が別の事話してるのに、なんとなく同じことを話してるかのように話が進んじゃう事だよな。 そういう前提条件の違いは、田何某とか東何某とかが、不特定多数の自意識を満たすために垂れ流す分にはいいんだが、評論を戦わせる場になると致命的。 結局「定義」の話になって、各人が自分に都合のいい定義をしてることが発覚して、「これだから○○は・・・」みたいな属性攻撃に移っていくのが、日常的光景。

    http://anond.hatelabo.jp/20110519081236
    houyhnhm
    houyhnhm 2011/05/20
    そうそう。「大きな物語の終焉」ってそーゆーことなのに。「合意があると思ってたけど実は何か合意があるとみんな信じてただけ」「判断の価値軸が違うけどどちらがより優位かも決定づけられない」
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