「何この寿司みたいなタイトル�www」 という冗談半分のノリで購入したマンガが、マンガ家さんの技量がすごく高くて、読めば読むほどハマってしまった。 今日買ったのに、3回読み返してこれ書いてるぐらい好き。
8月2日で、私、三沢文也は24歳になりました。 「24歳になるということ」が思いのほか、感覚が違う誕生日だったので、その話をしてみましょうか…。 初めて「老いる」という感覚を覚えた誕生日 23歳までの誕生日は…ムラムラしてた。年齢を経るにつれ、賢くなり、活力を持って何かを積み上げている実感があり、誕生日を迎える度に「俺がんばった!俺、もっとがんばる!まだまだ行ける!」というテンションになったのだが…今年は逆だった。 誕生日一週間前と鬱状態がぶつかってしまったため、頭を抱えた。 「死が迫ってくる」 「若者という時代を終わり、あとは老いていくだけ」 「全盛期を過ぎた。三沢文也はブログも身体能力も全てオワコンへと向かっていく」 …もちろん、そんなことはない。はてなブログに引越し、躁鬱病を引きずった後もブログは定期的にヒットし、フォロワーも増え、寄稿原稿も仕上げた。 3月までに作っていた「どんどん
2013-07-31 Togetter始めてました。~ブログ・オタク上達のための「まとめ」のすゝめ~ 連載・総括まとめ 雑談 オタネタ 病んでからTogetterをブログ代わり、またはブログと並行して活用するようになったので、その成果を報告したい。 とりわけ、「ブログを始めたい」とか「(オタク系などネットで議論する)知識をつけたい」なんて人には特にオススメなので、ぜひぜひうちのブログを見たあとにまとめを作ってもらいたい。 Togetterをおすすめしたい3つの理由 ・考えがまとまりやすく、ネタを作りやすい 人の話を仕入れる方法は色々ある。普段会ってる人と話すこと、好きな有名人の話を聞く、本を読むなどなど。でも、なるべくなら自分のネタを見てリアクションをくれる人と一緒に話すと、ブログを書いたり、オタクの知識をつける上で役に立つ。 ネタは一人で悶々と考え込むよりも『予想外』を誰かに話しかけられ
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