特に例は挙げられないけど体感でなんとなく分かるよね? 5つ以上になると地獄
どうしよう… わたしが考えて書いた台本が、そのまま「けものフレンズ」新ユニットオーディションの課題原稿になってる… 悲しい。 ・著作権は放棄してないよ ・自作原稿と受け取られる形で盗用しないでね ・出典を明記してね ということは… https://t.co/73DpVQr8ye
「ようこそジャパリパーク」は2015年から2016年にかけて配信された、ゲームアプリ「けものフレンズ」の世界を描く物語。ジャパリパークが開園するまでの大きな危機と、それを乗り越えた「園長」とフレンズたちの記録映像となっている。 監督・脚本・動画・撮影・編集を務めるのは、フラッシュアニメ「ケロロ ~keroro~」などを手がけてきた春日森春木。ラッキービースト役とパークのガイド・ミライ役は内田彩が、サーバル役は野中藍が演じ、尾崎由香がナレーションを担当する。 「ようこそジャパリパーク」の第1話、第2話は8月12日16時より配信開始。第1話は無料会員登録するだけで視聴できる。また8月10日から開催される「コミックマーケット94」のあにてれブースでは、「あにてれお宝DVD」を配布。こちらにも「ようこそジャパリパーク」第1話が収録される。
監督降板が大きな騒動となっているアニメ「けものフレンズ」の声優陣8人が27日夜、ニコニコ生放送の特番「けものフレンズアワー」に出演し、アライグマ役の声優小野早稀が、一連の騒動について謝罪とも取れる発言をした。 小野は番組の冒頭で「皆さまを不安にさせたり、お騒がせしておりますが、私たちは『けものフレンズ』を、盛り上げることしか出来ません。どうぞよろしくお願いします」などと発言。そのことに対し、ツイッター上では「声優を盾にするのか?」などと、制作委員会に対し非難の声が沸騰した。 今回の騒動は、1月から3月に放送されたテレビアニメーションを手がけた、たつき監督の降板に端を発した。27日にはアニメの制作委員会が、同監督が所属する制作会社ヤオヨロズが、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用があったこと、その件について情報共有などの正常化を申し入れたが、同社が条件は受けられないと、新規映像化
anond:20170926072300 いかにも角川に敵意が向けられるように降板のアナウンスを行う。 夜の八時なので角川は最低でも半日以上も反論の機会を与えられない。 というか角川からの公式発表もされていない段階。 炎上必至の案件をたつき監督が先んじて漏らしているんだから確信犯としか思えない。 たつき監督が所属するヤオヨロズからの公式発表という形であればまだマシだったかもしれないが、 個人アカウントでの告発なので、こういう形で角川を告発することをヤオヨロズも知らされていないんじゃないかと思わされる。 ファンは「それだけたつき監督が怒ってるということだ」と言って擁護しているけどビジネス的には完全にアウトだよな。 たつき監督が完全なコンテンツホルダーであるならまだいいが、そういうわけでもない。 原作者である吉崎観音に後足で砂をかけている。 けもフレ関連のイベントは直近でもいろいろあるけど全部
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