「はてブ」の話を書くが、どこぞの「ブクマガー」「広告ガー」ではないし、そーいうのはどうでもいい。 最近、はてブの傾向が変わったように思う。 年明けくらいからか。 DPZの記事をやけに見かけるようになった。 とはいえ格段に面白いってわけでもない。 いや、面白いが ・カフカ「変身」をネット通販風に描く - デイリーポータルZ:@nifty こういうバカバカしさに全力傾けてる感は少ない。 ブクマ論は単発で比較的落ち着き、デイリーで生活や家庭などと言う実生活に絡めた記事が増えた感触。 テクノロジーではiPhoneアプリよりもガジェットやプログラミング系が増えて、それはいい感じ。 一時期の「ホッテントリNAVERまとめラッシュ」に比べるとNAVERを見かける頻度は落ち着いてきた感があるものの、2chまとめ系の常連どころは変わらず頭を出してる。 ハムだの刃だの未だにブクマする思考が判らん。 個人ブログ
そもそも「はてな」といえば 今日は西へ明日は東へ。 あちらこちらで火の手が上がっているイメージしかなかった。 ちょっとしたボヤ騒ぎから大炎上や大延焼まで はてな民と呼ばれる人たちが「はてなブックマーク」という着火剤を持って右往左往しつつ目を光らせているイメージ【どこかに火種は落ちてはいまいか】そして「はてブ」を携えた彼らは一様にエッジの効いた論客しかいない。はてな民の通った後はペンペン草も生えないぐらいに焼き払われ薙ぎ払われるイメージがあった。 ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ ↑はてなブログを始める前にこんな記事を読んだせいである↑ やっぱり、はてなは敷居が高いんですよ。 とか書かれているし。 はてなに援護射撃をしたようで間違えて村人撃っちゃった的な。 それともやっちまったなー的
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