バンダイナムコゲームスから2月に発売されたPSP用ソフト『アイドルマスターSP(エスピー) パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン』のダウンロードコンテンツ(DLC)第4弾が、5月13日より配信される。 第4弾では、新たなプログラム“ダウンロードプラス”が無料提供される。第4弾以降のコンテンツを導入するためにはダウンロードプラスの導入が必要になるので、PlayStation Storeから忘れずに入れておこう。本作のカタログ画面からは導入できないので注意。 ▲ダウンロードプラスの導入は、PlayStation Storeからのみ行なえる。正しく導入されると、タイトル画面に“ダウンロードプラス”の文字が表示されるようになる(右画像)。 そして今月から、Xbox 360版でも好評だったアドベンチャーゲーム風のコンテンツ・アイドラが配信される。『SP』初のアイドラは“961プロ秘
UMDドライブが廃止に、スライドスクリーンを採用した全く新しいデザインになると、今年に入ってからしばしば噂されるようになった新型PSP。Dave Perry氏が明かした前回の情報に続いて、ハードウェアの開発に関わる人物が、Pocket Gamerに新たな情報を提供しています。 このインサイダーソースによると、現在のデザインよりもiPhoneに近い存在だという新型のPSPは、コンパクトなボディに大型のタッチスクリーンを搭載。スライド式画面の下には、おなじみのボタンと十字キーに加え、二つのアナログパッドが存在するのだとか。 ゲームがPlayStation Storeでのデジタルダウンロード専用になることや、スライドスクリーンを閉じたままのプレイに対応することは過去の噂通りですが、新型機は2009年のクリスマスまでに発売されると伝えられています。 Sony Ericssonと共同で開発した“PS
数多くの変換アダプタを取り扱うPhotoFastから、ソニー・コンピュータエンタテインメント「PlayStationPortable」(以下、PSP)に取り付けて使用するSDHCカードアダプタ「CR-3100」が発売された。 この製品は「PSP2000 後期型」に取り付け可能なSDHCカードアダプタ。PSP側のメモリースティックPRO Duoコネクタにフィルムケーブルで繋がれた「CR-3100」を取り付けて使用する。SDHCスロットは2基あり最大16GB×2枚に対応。ただし、背面にネジ留めする仕組みなので、取り付け後はUMDの交換ができなくなるので注意が必要だ。 データ転送速度は読み書き最大10MB/s。カラーリングはホワイトとブラックの2タイプが用意され、データ転送用のUSBケーブルが付属する。価格はBLESS秋葉原本店とアーク(店頭販売のみ)で3980円となっている。
11月20日に発売されたニンテンドーDS向けのワンセグ放送受信機器「DSテレビ」。ワンセグ機器を探していたユーザーにとっては、先行して発売さたライバルのゲーム機、PSP-2000用の「ワンセグチューナー」との優劣も気になるところだろう。ここで両機を用意して比較インプレッションに挑戦してみよう。 簡単に両機のプロフィールを紹介しておこう。 左:PSPの「ワンセグチューナー」。新型PSPのみに対応する。価格は6,980円 右:ニンテンドーDSでワンセグを受信できる「DSテレビ」。価格は6,800円 「DSテレビ」は2007年11月20日発売のニンテンドーDS/DS Lite周辺機器だ。使い方の詳細は前回のレポートに譲るが、DSのゲームのようにセットして使用する。価格は6,800円で任天堂のホームページから直販で購入できる。 PSPの「ワンセグチューナー」(関連ニュース)は、2007年発売の新型
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