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日本語に関するigamonoのブックマーク (5)

  • シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」

    トップシアトルのニュース & 話題シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日アメリカの架け橋になりたい」 9月12日、とあるアメリカ人のツイッターユーザが、「笑い」を意味する日のネットスラング「草生える」を英語話者に向けて解説しました。一連のツイートは世界各国で拡散され、5万リツイートを超えるまでに。日のネット文化を全世界に知らしめたこのツイートをしたのは、シアトル在住のソフトウェアエンジニア、アーロン・パターソンさん。さっそく今回の騒動についてお話を伺いました。 I learned a new slang in Japanese today: 草生える. I will now explain it — Aaron Patterson (@tenderlove) September 12, 2017 ― なぜ「草生える」をツイッターで広めようと

    シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
  • MySQLの日本語コレーション - tmtms のメモ

    4月にMySQLの日語コレーションについて語り合う場に呼ばれていろいろ話を聞いてきました。すぐにブログを書こうと思ったんですが、はや2ヶ月経過…。 ときどき、自分がMySQLの文字コードに関して発表する際に、次のようなスライドをいれてるんですが、 MySQL 8.0 でとうとう日語コレーションが入ることになったのに、なんか期待してたのと違いました。 で、その辺の話を聞きました(2ヶ月も経ってるのでうろ覚え)。 Q. わざわざ日語ロケール作るんだったら日人が扱いやすいロケールにしてほしい utf8mb4_ja_0900_as_csはMySQLが独自に考えたものではない。Unicode規格に従っている。過去にいろいろ独自にやって失敗してきてるので、もう独自にやるのは避けたい。 ai(accent insensitive)で「ハ」=「パ」=「バ」になるのも、ci(case insensi

    MySQLの日本語コレーション - tmtms のメモ
  • 『ソウルから中国人が消えた日』

    午前中、ちょっと用事があって梨大に行ってきました。 格的な春の到来まではもう少し時間がかかりそうですが、 それでもポカポカ陽気の自転車日和。 天気もよくて気持ちいい〜〜〜〜 と、ここである違和感が...。 なんか...いつもと様子が違わないか? なんか...ECCが...いつもより... 広く感じる? その違和感の原因はすぐにわかりました。 中国人観光客がいない! 数年前からソウルのどこにいってもその姿を見ないことはない というほど急増していた中国人団体観光客、 特にここ梨大は人気のスポットで (なんでも「梨花」の中国読みがすごく縁起のいい言葉なんだとかなんとか) いつも黒山のような中国人観光客で溢れていたのです。 それはもう「占拠」といってもいいほどの数で、 キャンパスのあちこちで記念写真撮影に勤しむのはもちろん、 勝手に講義室に入って来たり、廊下で騒いだりと、結構な問題になっていまし

    『ソウルから中国人が消えた日』
  • KYは使われ始めて10年目?~三省堂「今年の新語2016」とは?

    年の瀬が迫ってくると、この一年を総括して振り返るような企画が増えてくる。 例えば、「今年の漢字」とか「新語・流行語大賞」あるいは「ヒット商品番付」みたいなものだ。 そんななか、辞書の出版社として知られるあの三省堂が、昨年から格的にはじめた「今年の新語」という企画がなかなか面白い。 仕掛け人に話を聞いてきた。

    KYは使われ始めて10年目?~三省堂「今年の新語2016」とは?
    igamono
    igamono 2016/11/14
    もうまったく聞かないですね
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