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安倍総理に関するigamonoのブックマーク (2)

  • 憲法九条改正は全く不要である - 読む国会

    国憲法第九条 日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 憲法記念日の今日、安倍晋三総理大臣は、二〇二〇年に憲法を改正する、という意向を表明した。 www.asahi.com 来国民の付託に答えて発議されるべき憲法改正の意向を総理大臣が発するのはさっぱりわからないが、ともあれ安倍総理は悲願である憲法九条を改正できると、意気込んでいるようだ。 しかし、憲法九条というのはそんなに大事なものだろうか?九条が変われば、日は何か新しく素晴らしい国家へと生まれ変われるのだろうか? 憲法九条は、こう申し上げて適切かわからないが、理念法である。その文面は平和を希求するものであれ、

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  • 安倍総理 カストロ議長と会談 歴史的訪問の狙いは

    安倍総理大臣は、日の総理として初めてキューバを訪れています。この歴史的訪問での大きな狙いは2つです。1つ目は、キューバと北朝鮮が友好関係にあることから、核やミサイルの北朝鮮問題で協力を要請すること。2つ目はアメリカとの国交回復で、日にとっての市場の拡大を見込んだ経済協力を強化することです。 キューバに到着した安倍総理が首脳会談の前に真っ先に向かったのは、前の国家元首のフィデル・カストロ氏の自宅でした。フィデル・カストロ氏は依然として人気が高く、影響力があります。キューバが旧社会主義陣営の国で北朝鮮の友好国であることを踏まえ、安倍総理は核実験やミサイル発射に対する制裁強化に向けた協力を呼び掛けました。フィデル・カストロ氏は「日とキューバは核のない世界をつくることにおいて一致している」と述べたということです。安倍総理はその後、フィデル・カストロ氏の弟で今の国家元首のラウル・カストロ国家評

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