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考え方に関するigamonoのブックマーク (8)

  • 「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン

    社会全体の課題となってきた生産性の向上。働き方改革を推し進めるにはオフィスだけでなく、人や車の流れなど、社会全体を効率的に設計することも必要だ。今からおよそ80年前、まさにそんな「社会の効率化」を目的に英国で作られ、その後、世界の大都市に普及したルールがある。「エスカレーターでは急ぐ人のために片側を空けましょう」だ。 ところが、当時の英国に負けず劣らず効率化が求められている現代日で、この紳士的ルールに異を唱える人が増えている。「エスカレーターでは片側を空けず両側に立ち、じっとしましょう」と主張する彼らの最大の根拠は「危ないから」だ。とはいえ、国民的ミッションである働き方改革に整合的な上、既に社会に定着しつつある「片側空け」を今さら覆さねばならぬほどエスカレーターで片側を空けるのは、当に危険なことなのか。エスカレーターで歩くなと主張する人々の考え方と、そうした思考回路を持つ人の行く末

    「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン
  • 昔、全く理解できなかったこと

    例えばAという商品が大ヒットして多く売れたら、みんなはその価格をどうするだろうか? 上げる?下げる? 大抵は「上げる」だ。 それは売れているのだから値上げしてもみんなこぞって買うだろうし、値上げしたものが今まで通り売れれば更に儲かる。 でも昔の僕はこれが全く理解できなかった。 上げる?下げる?と聞かれた時に、僕の口から自然に出た答えは「下げる」だ。 みんなキョトンとしていた。 皆は「売れているのだから値上げしてもっと儲かるようにすればいいじゃん。」 僕は全く正反対のだから答えだった。 「売れているんだから値下げしてもっと売れるようにすればいいじゃん。」 でもこの答えは間違えらしい。 世の中の大体の人はやっぱり前者の考え方なの?

    昔、全く理解できなかったこと
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

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  • 複数人で外食するときにメニューかぶりを嫌がる意味がさっぱりわからない..

    複数人で外するときにメニューかぶりを嫌がる意味がさっぱりわからないんだけど、 あれはどういう心理からきてるの?

    複数人で外食するときにメニューかぶりを嫌がる意味がさっぱりわからない..
    igamono
    igamono 2017/02/20
    そんあの初めてきいた
  • 図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog

    昔っから「拙速は巧遅に勝る」なんていいまして。うちの大親分の受け売りなんですが。 これは早い話が、たとえ拙いことであろうと、巧くても遅いよりは速い方がずっとマシであるというわけですな。現代風には、Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグさんなんて方がDone is better than perfectなどといってるそうで、あれだけのサービスを作り上げた方のお言葉とあってみりゃ、ひとつ傾聴しようじゃないかと、そういう気持ちになるわけです。 もとはといえばこの言葉、古代中国の孫武てぇお方が、最古の兵法書と呼ばれる『孫子』ってぇでいったと、そういうことになっておるわけです。 新訂 孫子 (岩波文庫) 作者: 金谷治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/04/14メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 64回この商品を含むブログ (101件) を見る 原文はこんな感じです

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  • 「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで

    www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです

    「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで
    igamono
    igamono 2017/01/06
    あんなことしかいえないなんてかわいそう
  • 昭和生まれのオッサンだけど、何が悪い?って話 - 夜と朝のあいだ

    2016 - 11 - 17 昭和生まれのオッサンだけど、何が悪い?って話 自分のこと 日常 四日市 にある取引先へ電車で行ったんだけどね、帰り際に相手の担当者が、 ミカンをもらって下さい。 いろいろ配ったんだけど、べきれないんで・・・ って事だったので、もらうことにした。 じゃぁ、持ってきますので、ちょっとお待ちください・・・ って会話だったんだけど・・・。 普通、 ミカンをあげる 、 貰う っていうと、買い物袋1つぐらいを想像するだろ・・・。 それを、あっちの担当者、 45Lのゴミ袋 に満タンに詰めたものを 二袋 も持ってきた。 あ、いや、そんなには・・・ (汗) 今日、車じゃないし・・・ (こんなに持てるわけないだろ!) 相手の担当者: まぁまぁ、駅までお送りしますんで ^^ 四日市駅 までは車で送ってもらったけど、ミカンの満載された ゴミ袋 を二つも持って電車で帰ってきた。自分の

    昭和生まれのオッサンだけど、何が悪い?って話 - 夜と朝のあいだ
  • 見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から

    新任の取締役が、あるとき担当する事業部の支社を見に行った。一通り見学し、支社長らと懇談した後、かえろうとしたら、ある部署だけ灯りがついているのを見つけた。現場仕事はもう終業しているのに、管理部門の1セクションだけ、忙しそうに机にむかって仕事している。 「何をしているの?」と彼がたずねたところ、「社に送る書類を作成しているんですよ。毎月、数字をまとめて送らなけりゃいけないんで、残業になるんです。」との答えだ。資料を見て、さらにたずねる。「社は、この統計資料を見てどう役立てるんだろう?」「・・存じません。社にたずねてください。」 その取締役は社に戻ると、早速、送付先の企画部門にいって、その書類のことをきいてみる。すると、「ああ、その書類ですか。工場が毎月送ってくるんでね、ファイルして保管しているだけです」という。「でも、なんで工場はその書類を送ってくるのかな?」「さあ・・。」 いろいろ

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