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まんが日本昔ばなしに関するigamonoのブックマーク (1)

  • 『大沼池の黒竜』 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今日は昔話をひとつ。 『大沼池の黒竜』というお話です。 ※出典により様々な表現があり、どれが正しいとか間違ってるとかよく分かりません。色々混ぜた坂津バージョンとして生温かい目で見てください。基は子供の頃に観た「まんが日昔ばなし」です。 昔、信州中野鴨ヶ岳(かもがたけ:現在の長野県中野市)の麓に小館城(こたてじょう)という城がありました。 城主である高梨摂津守政盛(たかなしせっつのかみまさもり:上杉謙信の曽祖父)には黒姫という美しい姫君がいました。 ある春の日の事、政盛達が花見の宴の最中に一匹の白い蛇が現われ、ほろ酔い気分で上機嫌の政盛は黒姫に、蛇にも酌をしてやるよう勧めました。 黒姫が盃を蛇の前に差し出すと蛇は酒を飲み、しばらく黒姫を見つめたあと去っていきました。 その夜、黒姫の所に一人の立派な若者が訪れ、黒姫に自分のになって欲しいと言いだします。 若者の言葉に黒

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