タグ

国際に関するigamonoのブックマーク (3)

  • 全米で自治体が反旗=温暖化対策、独自に-パリ協定離脱:時事ドットコム

    全米で自治体が反旗=温暖化対策、独自に-パリ協定離脱 【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」から離脱すると表明したことを受け、米国内で政権の方針に反旗を翻し、履行維持を表明する自治体が続出している。自治体同士が連携し、独自に温暖化対策を進める動きも出始めた。  「私はピッツバーグ市民の代表だ」。トランプ大統領は離脱表明時、鉄鋼業の不振に苦しむペンシルベニア州ピッツバーグに寄り添う姿勢をアピールした。しかし同市のペドゥート市長はツイッターで、「市長として市民や経済、将来のためパリ協定の指針に従う」と早々に協定順守を表明した。  米メディアによると、トランプ氏の離脱表明後、少なくとも10州、83市以上がパリ協定履行支持を表明した。AFP通信によると、米有権者の69%が米国のパリ協定参加を支持しているという調査もある。世論の後押しも背景に、政権の離脱方針と一

    全米で自治体が反旗=温暖化対策、独自に-パリ協定離脱:時事ドットコム
  • 世界初 四肢まひ患者、脳に埋めた電極の信号で自ら食事 報告

    四肢まひ障害を持つビル・コシャバーさん。英医学誌ランセット提供(2017年3月29日提供)。(c)AFP/THE LANCET/Case Western Reserve University 【3月29日 AFP】(更新)約10年前に交通事故に遭って以来、両肩から下がまひした状態だった米国人男性が脳に電極を埋め込む手術を受け、ケーブル、コンピューターのソフトウエアを駆使して脳と筋肉の回路を復活させ、自ら事ができるまでに回復したとの画期的な医療報告が29日、英医学専門誌「ランセット(Lancet)」で行われた。 目覚ましい進歩のポイントは神経プロテーゼ(人工器官)を使用し、脊椎損傷部分を治療せずにむしろ迂回(うかい)したことにある。 研究論文の筆頭著者である米ケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)のボル・アジボアイ(Bolu Aj

    世界初 四肢まひ患者、脳に埋めた電極の信号で自ら食事 報告
    igamono
    igamono 2017/03/30
    すごい進歩ですね
  • 露大統領に「やめろと言った」 オバマ氏、サイバー攻撃の報復宣言

    米首都ワシントンのホワイトハウスで年末の記者会見を開くバラク・オバマ大統領(2016年12月16日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB 【12月17日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は16日、今年の米大統領選前にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した際、同国の関与が疑われているサイバー攻撃について、「やめろ」と伝えていたと明らかにした。 米情報機関はこのサイバー攻撃について、プーチン大統領に批判的な民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を敗北させ、共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を当選させることが狙いだったとの見方を示している。 退任まで5週間となったオバマ大統領は15日、公共ラジオ局NPRとのインタビューで、大統領選へのサイバー攻撃をめぐりロシアに報復

    露大統領に「やめろと言った」 オバマ氏、サイバー攻撃の報復宣言
  • 1