尾瀬ガイド協会の公式ツイッターが「アフガニスタンやミャンマー、ロヒンギャに比べれば幸せです」などと投稿していた問題で、協会は書き込んだ理事を除名にするとともに会長と専務理事が辞任することを決めました。 尾瀬ガイド協会では、広報委員長の男性理事が協会の公式ツイッターで、先月までに「例え、都市部がほぼほぼロックダウン状態になったとしても、貴方の心と尾瀬の湿原は広大です。アフガニスタンやミャンマー、ロヒンギャに比べれば幸せです」とか「現在、たくさんのお花が開花中!まるで、女性専用車です。たくさんの『とってもいい香り』思わず、息を吸い込みます」などと投稿していました。 この問題について協会は2日、調査結果をホームページで公表し「アフガニスタンなどの方々の苦境を尾瀬の素晴らしさを引き立たせるための引き合いに出すなど言語道断で、極めて差別的な投稿だといわざるを得ません。また性犯罪で苦しむ女性を守る場の
2021年8月29日:パート2 間もなく21時。熱い紅茶を飲みながらのブログ。 群馬県では、20年後の世界を見据えた「新・総合計画ビジョン」において、「年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会」の構築を掲げている。最近、県内で、この理念と正反対の残念な出来事があった。 既に報道でも取り上げられているが、尾瀬国立公園で活動する任意団体「尾瀬ガイド協会」の公式ツイッターにおいて、女性差別、民族差別、人種差別に該当する不適切な投稿が相次いでなされていたことが判明した。 この事態を受け、今週23日(月)に、知事である自分が理事長を務める「尾瀬保護財団」から、同じく尾瀬に関わる組織として、抗議文を発出させてもらった。 尾瀬ガイド協会による一連の投稿を改めて読んでみたが、その無神経さ、感性の欠如には
「アフガニスタンやミャンマー、ロヒンギャに比べれば幸せ」 「現在、たくさんのお花が開花中!まるで、女性専用車です」 2021年8月、新潟、群馬、福島の3県にまたがる「尾瀬」のガイド協会による複数のツイートが波紋を呼んだ。差別的な内容が問題視され、その後の謝罪投稿にも批判が集まった。 なぜ「不適切投稿」の連鎖は起きてしまったのか。9月2日、協会は5000字を超える文書を通じ「反省」を示した。 「なぜ、『ベラルーシは美人が多いのか?』」過去ツイートにも批判 尾瀬は日本百景にも選定されている高層湿原。関東でも有数の人気観光地として知られる。協会は尾瀬のガイド認定制度運用のために設立された団体で、ツイッターでは尾瀬に関する情報の発信を行っていた。 協会ツイッターは8月21日、尾瀬の写真とともにこんなツイートを投稿した。 「例え、都市部がほぼほぼロックダウン状態になったとしても、貴方の心と尾瀬の
須藤玲司 @LazyWorkz 香港の江口寿史+ハロルド作石こと林祥焜が描いた特大ポスターを、九竜の商業施設が掲示。 これに対し「公共の場でえっちなのはいけないと思います!」と区会議員主導で撤去運動勃発。 「この広告は《淫褻物品審裁處》の審査も通過してる、反対者は井底之蛙」と林祥焜は反発。 hk.on.cc/hk/bkn/cnt/new… pic.twitter.com/lQ1LlpTciR 2020-10-09 19:15:04
ワニウェイヴさんがGameSpark!から今更干されたことに対するオタクの反応です。 このLhasaさんは典型的だけど普段表現の自由をバカにしてるくせに、「自分が他人をバカにする自由」を侵害されたら烈火のごとく怒りだす人いるよね。
長め。Togetterで「差別」タグで検索していたら見つけたまとめをきっかけに「ルックバック 統合失調、差別、患者、精神、障害」で検索し、批判を赤、反論を青で色分けしました。 ※11/30追記:元のまとめの削除と修正を肯定するブログへの個人的反論を追加しました。
内田弘樹@冬コミ新刊3冊メロンbooth委託中 @uchidahiroki 文筆業。 小説:「シュヴァルツェスマーケン」「艦隊これくしょん 鶴翼の絆 」「機甲狩竜のファンタジア」「ミリオタJK妹! 」、美少女文庫5冊。 「傭兵ガールのお仕事!」「この社会主義グルメがすごい!!」原作、アニメ「龍の歯医者」軍事監修。 仕事の相談はメール(utida1227@hotmail.com)かDMへ。 pixiv.net/users/1087713 内田弘樹@冬コミ新刊3冊メロンbooth委託中 @uchidahiroki 夏新刊①「ビルマ方面海軍部隊、死闘と生還の記録」。 ビルマで活躍した第17警備隊を中心に、日本海軍のビルマ戦を解説。生存者への取材を反映! 表紙はblew(@blue_andwhite)先生。8月半ば販売開始。よろしく! 🍈melonbooks.co.jp/detail/detai
Author:藤井慶峰(ふじい けいほう) 1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人 環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 宇土市議会議員(4期目) (好きな言葉)希望は高く頭は低
※2020年1月28日現在。随時更新予定 2019年4月9日 愛媛県、『まじめえひめ』プロジェクトを4月9日(火)より始動 -県民性である「まじめ」を統一コンセプトとして発信- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000040806.html 2019年10月1日 愛媛県議会 総務企画委員会 菅森実議員による質問 「まじめえひめ」プロジェクトについて 県プロモーション戦略室長による回答 2019年11月14日 全国フェミニスト議員連盟(共同代表:小磯妙子・神奈川県茅ケ崎市議)より県知事に抗議文提出 「愛媛県は介護・看護時間の長さを「まじめ」と美徳化し、宣伝 することをやめてください。 ――ふまじめな 「まじめえひめ」プロジェクトに対する抗議と中止の要望―― http://afer-fem.org/?p=967 2019年11月23日 愛媛
The debate over non-discriminatory language versus freedom of speech has recently become more heated in Japan. The 1993 denunciations of allegedly biased expressions used by the well-known novelist Yasutaka Tsutsui and his reaction to those attacks in which he announced his decision to cease all writing activity in protest set off considerable reverberations and provoked quite lively debate. An ap
私は、リムル・テンペストが大好きで、このキャラクターの超超超大ファンです。リムルが完全に女であってほしいです。 リムルは、性懲りもなくシズ人間の姿を女としてコピーできるスライムです。だって、スライムダイアリーを見ると、水着や女装したスライムのリムルがいるんですもの。欧米では男性の性代名詞で男性というレッテルを貼られているのは悲しいことです。とても残念で心が痛みますが、リムルが女性に見えても、私が抱く愛は変わりません。リムルがスライムという性質に合わせて、性別にとらわれない代名詞で尊重されることを、私は強く願っています。 私はこれからも「転スラ」シリーズを、そしてリムルを女性として1番の愛妻家として、最高のスライムとして応援していきます。ラファエルも同様です。布施さんには、アニメ、ラノベ、漫画、ゲームなどで、リムルのことを男性代名詞ではなく、彼女・彼女という女性代名詞で呼ぶことを許可してほし
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