Netflixの日本語と英語字幕を同時に表示。3秒巻き戻し機能。英単語の意味を表示。ひとつのセリフをリピート再生。再生速度の変更。フレーズをお気に入りに追加。
アグレッシブ烈子(C)2015, 2018 SANRIO サンリオ/TBS・ファンワークス 先日投票を締め切った『2018年サンリオキャラクター大賞』。海外ランキングの中間発表にてアメリカ・ヨーロッパ各国で上位にランクインしている“アグレッシブ烈子”をご存知だろうか。2016年4月から2018年3月まで『王様のブランチ』(TBS系)内で放送されたショートアニメで知ったという方も多いかもしれない。4月からはNetflixにて新作アニメの配信がスタート。海外では“Aggretsuko”にタイトルを変え、世界デビューも果たしている。日本ではまだまだマイナーなアグレッシブ烈子がなぜ海外でここまで人気があるのか、サンリオ広報に聞いた。 日本は10位圏外、アメリカ・ヨーロッパ各国ではTOP3入賞という人気 Netflixオリジナルアニメを世界190カ国以上に配信 2015年秋に開催された『サンリオキャ
(Please note that this article is a localized (to Japanese) version of a corresponding tech blog article in the English language) Netflixでは、2015年9月の日本における配信サービス開始時から日本語字幕を提供しています。 今回のブログでは、日本語字幕提供に至るまでの技術的な取り組みについて説明します。 字幕ソースファイルの仕様、字幕ソースファイルからNetflix配信用字幕への変換モデル、Netflixにおける日本語字幕の納品モデルなどを取り上げます。さらに、W3C字幕規格Timed Text Markup Language 2 (TTML2)導入に向けた対応についても触れます。 2014年の終盤にかけて、Netflixでは2015年9月に予定していた日
Netflixとカンヌ映画祭の対立が激化 2018年4月11日 12:30 全面対決か!?写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] カンヌ国際映画祭のラインナップ発表を目前に控え、映画祭と米ストリーミング大手Netflixの対立が激化している。米バニティ・フェア誌が報じた。 Netflixは、昨年の同映画祭コンペティション部門にオリジナル映画「オクジャ」(ポン・ジュノ監督)と「マイヤーウィッツ家の人々」(ノア・バームバック監督)が選出されたが、フランスの映画業界が激怒。フランスの法律では劇場公開からストリーミング配信まで36カ月待たなければいけないルールだが、Netflixは自社作品を劇場公開することなく配信を行っていたためだ。 昨年5月、映画業界の圧力により、同映画祭は劇場公開しない作品はコンペティション部門に入れないという新ルールを制定。その知らせを受けたNetflixのテッド・
2017年11月24日 19時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Netflixは過去に、最も有能な社員80人を残してその他を解雇した CEOは「誰かの不手際をフォローするための雑務が必要なくなった」と説明 仕事の質が高まり、業務のスピードも上がったという 自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか? ■全社員の3割を解雇した会社で起きた驚きの効果 (ロバート・ブルース・ショー著、上原裕美子訳、すばる舎刊)は、世界に名をとどろかせる最先端の企業で実践されているマネジメントやチーミングの手
Netflixの第3四半期決算が公開され、2018年度にコンテンツに費やす予算が70~80億ドル(約7900億円~9000億円)になると発表されました。ちなみに昨年同時期に発表された2017年度の予算は60億ドルでした。 すごい額をコンテンツ製作に投資(画像はYouTubeより) 合わせて公開された同社役員へのインタビュー動画で、チーフコンテンツオフィサーのテッド・サランドスさんがオリジナルアニメシリーズを30作品、オリジナル映画80作品を2018年度リリースに向けて準備中だと語っています。 アニメについては世界中で製作が進んでいると説明していて、日本で作られている作品以外の数も含められている模様。 アニメ30作品を予定していると語るテッド・サランドスさん(動画の35分ごろより) Netflixは2015年の日本でのサービス開始以来、オリジナルアニメ製作ではそれほど目立った印象がありません
Netflixオリジナルアニメと地上波アニメは何が違うのか――。一般的な深夜アニメ作品の数十倍とウワサされる製作費、また独自のビジネスモデルについて日本本社の広報担当者を取材しました。 Netflix日本本社 月額定額制でいつでもどこでも手軽にアニメや映画を見られるNetflix。海外での圧倒的なシェアはもちろんのこと、日本では芥川賞受賞作品『火花』(作・又吉直樹)のオリジナルドラマ化や、フジテレビの人気リアリティー番組「テラスハウス アロハステート」の配信など急成長を続けています。 Netflixの配信作品 中でも注目が集まっているのが「Netflixオリジナル」のアニメコンテンツ。既存の作品の配信に加え、8月2日には今後配信予定のアニメ作品ラインアップ発表会「Netflix アニメスレート2017」を開催し、「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-」「リラックマシリーズ(仮)」「DE
(山里亮太)そうなんですか? (町山智浩)その何十倍とか(の予算)をいきなり提示されているんで、もう完全に日本のアニメは変わりますよ。 通常の日本アニメの数十倍もの予算を提示するNetflix 「世界中にアニメファンを作る」Netflixがアニメ注力宣言。湯浅監督らも参加 – AV Watch https://t.co/efeLdp3s7d — みやーんZZ (@miyearnzz) 2017年8月8日 (山里亮太)へー! (町山智浩)映画も変わるでしょう。 (山里亮太)たしかにな。もうだって、Netflixオリジナルっていってすごい有名な役者さんとか、金額もとんでもなく費やされているの、いっぱいありますもん。 (町山智浩)そう。とんでもない。いま、ものすごい映画とかエンターテイメントの大きなパラダイムシフトが起きていると思うんですよ。で、いままで映画とかアニメとかを作ってきた人たちって本
第70回カンヌ国際映画祭で、『オクジャ』の上映会に到着した(左から)俳優のピョン・ヒボン、ジャンカルロ・エスポジート、アン・ソヒョン、スティーヴン・ユァン、ティルダ・スウィントン、監督のポン・ジュノ氏、俳優のポール・ダノ、リリー・コリンズ、ジェイク・ギレンホール、デヴォン・ボスティック(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Anne-Christine POUJOULAT 【5月20日 AFP】動画配信大手の米ネットフリックス(Netflix)が制作した映画作品をカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で上映すべきかをめぐる激しい論争は、映画産業の未来を問う世代間の衝突の様相を呈している。 ネットフリックスの『オクジャ(Okja)』が19日に上映された際、ブーイングと歓声の両方で迎えられたことは、映画界で瞬く間に富を築いた同社に対する評論家や映画制作者らの意見にどれ
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