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  • 日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot

    この記事は「環境音楽の再発見」の終章です。目次はこちら 2019年2月15日、Light In The Atticから日の環境音楽にフォーカスしたコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされた。 収録されているアーティストは坂龍一、細野晴臣、松武秀樹、YMO、吉村弘、芦川聡、久石譲、清水靖晃、イノヤマランド……いずれも日のそうそうたる音楽家である。 ジャケットは日の建築家・槇文彦の設計した鹿児島県、岩崎美術館の写真で、撮影は建築写真で有名なカメラマンの村井修によるもの。槇文彦は青山にある株式会社ワコールの運営する多目的ホール「青山スパイラル」の設計者であり、またスパイラルは槇文彦の代表作とも言われている。「Kankyō Ongaku」に収録されている

    日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot
    joint1
    joint1 2019/03/27
    環境音楽?
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