Using flymake in emacs to validate html as you type February 23, 2009 at 11:46 pm 3 comments Flymake is a general emacs plugin which allows you to run an external validator against a buffer’s content and visually report errors. The effects are quite similar to the red underlining you will see in some IDEs (e.g visual studio) – but can, with some work, be used for any file format with a validator.
最近、再び注目を集めている鬼軍曹.elですが、鬼というにはちょっと弱過ぎるので、こういう設定を入れてみました。ひとの.emacsにこっそり追加しておくのもオススメです。 (require 'drill-instructor) (setq drill-instructor-global t) ;; ↓ここから追加 (mapc (lambda (name) (fset name 'kill-emacs)) '(drill-instructor-alert-up drill-instructor-alert-down drill-instructor-alert-right drill-instructor-alert-left drill-instructor-alert-del drill-instructor-alert-return drill-instructor-alert-tab)
PHP Mode マニュアル このマニュアルは、GNU Emacs で使用する PHP mode version 1.5.0 のドキュメントです。 Copyright © 2008 Aaron S. Hawley Free Software Foundation によって提出された GNU Free Documentation License, Version 1.2 またはそれ以降のバージョンの下でこの文書をコピーし、配布かつ/あるいは編集することが許可されています。 ライセンスのコピーは “Copying This Manual.” というタイトルのセクションに含まれています。 ライセンスのコピーは Free Software Foundation ウェブサイト http://www.gnu.org/licenses/fdl.html からも入手できます。 The document w
タイトルの通り、freenodeに #emacs-lisp-ja を作りました。 正確には、#emacs-lisp-jaが欲しいとぼやいたら、直ぐにid:k1LoWが作ってくれました。 色々分からないところとか、気軽に話しましょう。 先生・・・誰かとemacs lispの話がしたいです。 自分はirc初めたばかりなのですが凄く楽しくて、なんでもっと前からやらなかったんだろうと後悔しました。 tiarraの導入は Tiarra + mobirc を導入してIRCを楽しもう。 - 日々、とんは語る。 を参考にしました。 anything.elメンテナのid:rubikitchさんとかきてくれたら熱すぎるよね。とか行ってみるテスト・・・
たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt
Template::Toolkitによるテンプレートが複雑化してきて、flymakeによるシンタックスチェックをしたくなったのでやってみました。以下、あんまり整理されてないので、僕以外の環境ですぐに動くようになるというものでもないと思いますが、参考までに掲載しておきます。 実行例は以下の画像の通り。 まずは、以下のスクリプトをPATHの通ったところにでも、tt_parse.plとして保存します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Path::Class qw(file); use Template::Parser; my $file = file(shift); my $template = $file->slurp; my $parser = Template::Parser->new; if (!$parser->par
EmacsでGmailを扱えるようがんばってみた。 メーラーは Wanderlust で IMAP4 を使います。 インストールsudo apt-get install bl-beta starttls gnutls-bin設定~/.wl にWanderlustの設定を書きます。~/.folders にフォルダ設定を書きます。 私がとりあえず設定してみた~/.wl の中身。 ;;; -*- mode: emacs-lisp; Coding: iso-2022-7bit -*- ;;; last updated : 2008/02/08 15:00:23 JST ;;; ;;; Wanderlust 設定ファイル ;;; 一般的なメーラの操作とGmailでの扱われ方の対応表 ;;; https://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=77
This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.
anythingを使い込んでいくと、たくさんのanythingソースを追加したくなってきて、段々と重くなってきます。また、anything-c-source-google-suggestやanything-c-source-locate(便利だが若干重い)、anything-c-source-emacs-functions等、普段は使わないような情報源も何らかのショートカットを利用して選択出来るようになると便利だと思いました。 anythingはまだまだ進化中のため様々な方法が提案されています、勉強になります。 anything.elで表示中の情報源を選択して絞り込むコマンド - ’(rubikitch wanna be (a . lisper)) → RubikitchAnythingConfiguration内にも同様のソースがある anything-sourceを選択してanythi
http://d.hatena.ne.jp/joan9/20090211/1234332160 その他のsourceではミニバッファで検索語句をスペース区切りで入力していくと絞り込みがで きるのだけど、locateのところだけうまくいってない。 不便なので原因を調査して絞り込みできるようにしたい。(そもそもできないってことはない よね?) 残念ながらこれはanything-match-pluginの制限で、locateに関してはできません。locateのcandidatesはサブプロセスであり、anythingの入力がそのままlocateの引数に渡ります。その他のsourceは文字列リストなので絞り込みができます。anything-match-plugin的にサブプロセスに対する挙動をどうするか決めかねています。僕自身サブプロセスは使っていません。 そのかわり、ファイルリストを作成してその
eldocはEmacs Lisp(他言語も一部対応)でカーソル位置の関数の仮引数をエコーエリアに表示してくれるやつ。標準添付だし、Emacs Lisp書く人ならふつー入れてるよね。 Emacs23のeldocはそれに加えて対応する仮引数がハイライトされるようになっている。 Emacs22な人は http://zchan.homeunix.net/pub/Nevada.APP/Build/emacs-23.0.60/lisp/emacs-lisp/eldoc.el とかから取ってくる。 さらに、eldoc-extensions.elもインストールすると、関数のドキュメントまで出してくれるよ。Emacs23のeldoc.elでないと動かない。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/eldoc-exten
auto-complete.elの候補をanything.elで絞り込む ac-anything.el をリリースしました。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/ac-anything.el M-x install-elisp http://www.cx4a.org/pub/auto-complete.el auto-complete.elは便利なのだが候補が多すぎるときに絞り込みができないので、そのときはanythingの力を借りることにしました。ただし、最新版のauto-complete.elが必要です。 候補が出ているときに「C-:」(設定可能)を押すと現在の候補がanythingバッファに出てくるので、いつものように絞り込んでください。yasnippetなどのactionもちゃんと実行され
「王女アテー姫を含めてハザールの男女は、 この能力によって朝ごと変身を済ませ、 そのたびに、見たこともない斬新な顔で立ち現れる。 だから近親者同士でさえ見分けがつかないほどだ。 旅行者の見聞はこれとはまったく異なり、ハザールの顔つきはどれもそっくりで、 しかも歳を重ねても容貌が変わらない。それゆえ人違いの混乱や厄介が絶えない。 どちらにせよ、結果は同じことで、ハザール族の顔はまず覚えられないし、 覚えても無益となる。」 ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」 Lispには数限りないほどの方言がある (例えば、 http://dreamsongs.com/NewFiles/Hopl2Slides.pdf とか参照)。 そのなかで普及している Lispというと、 Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの3つだろう。 ユーザの多さでいうと、多い順に Emacs Lisp、Comm
http://coderepos.org/share/browser/lang/elisp/php-completion/trunk/php-completion.el Ver 0.02です。 gtagsで作ったタグファイルからも補完候補を収得する用にしました。globalがインストールされていない場合は、何もしません。 アイデアは、id:k1LoWさんからいただきました。あざっす。 また、phpcmp-global-enable-auto-update-tag-files を non-nil に設定すると、*1補完実行時に global -uを非同期に実行するので、タグファイルを自動で更新するようになります。正しい方法か分からないので、知ってる人いましたら教えてください。 それと、id:Ashizawaさんの作った autocompletion-php-functions.el にあって
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
どのエディタをつかっても現在の編集行(カーソル行)を目立たした方が使いやすいと思ってまする。Emacsも例外ではないのだけど、単純な下線だけだとちょっとね・・・。という事で、編集行をハイライトする設定です。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; 編集行を目立たせる(現在行をハイライト表示する) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (defface hlline-face '((((class color) (background dark)) (:background "dark slate gray")) (((class color) (
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