タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

tracに関するk1LoWのブックマーク (4)

  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
  • そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead

    思いのほかワークフローに言及する人が少ないので、この辺で少し語ってみることにしてみる。 0.10までのtracは基的には new → assigned → closed という非常に貧弱で単純。 これに対処すべくTracの利用者の多くは、管理者以外はチケットクローズしないという運用ルールを決めたり、実装者にクローズさせておいて確認日を入れるカスタムフィールドを用意して対処したり、とりあえず人に優しいとは言えない状態でした。 まぁ当然この貧弱さは問題視されていなかったわけではなく、0.11へのバージョンアップでワークフローがカスタマイズ可能になり問題を解決することが可能になっているわけです。 0.11では デフォルトワークフローの変更 これは assigned の後に accepted というステータスが追加になりました。 これにより0.10以前では把握が難しかった着手・未着手の状態が、

    そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead
    k1LoW
    k1LoW 2009/05/08
  • test HirobeのHack倉庫 Trac

    TracIniの詳細カスタマイズ Tracの標準ドキュメントと、より詳細な記載を合わせて紹介します。テーブルで表示されているものが詳細ドキュメントで、Trac-0.10.3-ja標準添付のもの(つまり、インタアクト社の方が翻訳したドキュメント)です。その下にあるのは私が書いたコメントです。 大きな添付ファイルをアップロードしたい 添付ファイルの最大サイズはデフォルトでは262144バイトです。小さいですね。イントラネットで使うなら3MB位にしといたほうがいいかと。 trac.iniを以下のように指定します。(参照: TracIni ) [attachment] max_size = ファイルの最大サイズ(バイト単位) サーバのリソースやイントラかインターネットかを含めて変更しましょう。 ちなみに MailArchive プラグインでも、添付ファイルのサイズはこの指定に従います。

    k1LoW
    k1LoW 2008/11/19
    downloadable_paths
  • emacs trac-wiki mode - Trac

    trac-wiki.el -- Trac Wiki Page Editing Mode for Emacs News 2008-06-07: Version 1.8 is released. Fixed two bugs on interactive end-point url input. (changes) And it also tested with emacs 22.1 and 23.0.60 on debian etch. 2007-11-14: Version 1.7 is released. Fixed a serious bugs which is introduced in version 1.6 and cause memory exhaust. (changes) 2007-11-14: Version 1.6 is released. Many bugs are

  • 1