こんにちは。 営業の中嶋です。 最近、東京でも30℃を超す日が続いていますが、「あついぞ!熊谷!」で有名な私の出身地である埼玉県熊谷市も相変わらず連日猛暑日です。 ですが、暑さを売りにするために生まれた「雪くま」はとっても美味しいので、この夏ぜひ食べに来てください。 さて、最近AWS導入のご依頼をいただく中で、特に動画配信の案件が増えてきているように感じます。 動画配信をAWS上で行いたい理由として、以下のようなお話をよく聞きます。 ・アクセスが急増しても止まらないサービスを提供したいから ・簡単に動画配信をしたいから ・運用コストを抑えたいから これらの要望に応えるために、AWS上での動画配信は様々な構成が用意されていますが、それぞれどのような構成が最適なのでしょうか。 そもそも動画配信の基本的な知識がないと最適な構成が選択できません。 そこで本エントリーでは、動画配信の基本からおさらい
さて、前エントリでJSocketというのを作ったと書いたのですが、これは実はjavascriptで動くtwitter streamクライアントを作るならばmultipart/mixedを使うべきというのを読んで、レスポンスがpollではなくてストリーミングできるというのを知って、リクエストもやりたいよというふうに思ったのがきっかけでした。 まず、XHRでできないかを試してみたのですが、xhr.send(data)を一回読んでしまうと少なくともjavascript側ではリクエストは完了したと思ってしまって、再度xhr.send(data)しても反応はありませんでした。 そこでJSocketの登場です。JSocketを使うとhttpリクエストを断続的に送信することができます。やったですね。 で、Plack::Server::Coroを使って試しにリアルタイムチャットを作ってみました。どうぞお試
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