gtags + htags で HTML化出来る % gtags % htagsこれだけでHTML/ 以下にリンク付きのコードが出力される。
ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす
install † Debian では # apt-get install -fy global でインストールできます。 ↑ タグの作成 † ソースツリーのてっぺんで $ gtags -v すると GPATH、GRTAGS、GSYMS、GTAGS というファイルが作成されます。これで準備完了。 ↑ emacs でソース探索 † .emacs に以下の記述を追加しておき ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; GNU GLOBAL(gtags) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (autoload 'gtags-mode "gtags" "" t) (setq gtags-mode-hook '(lambda () (local-set-key
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