Amazon RDSは自動でバックアップをとっており時間指定でPoint In Timeリカバリできますが インスタンスが消えてしまった場合リカバリできなります。 そこで念の為にスナップショットを取得したいのでシェルスクリプトを作って自動的に スナップショットを生成できるようにしました。 自分はEC2上にシェルスクリプトを置いてcronで1日1回実行しています。 EC2上のマシンのOSはAmazon Linuxの64bit版を使っていますが他のディストリビューションの場合は Amazon RDSコマンドラインツールの設定が必要です。 以下がソースです。 #!/bin/sh -l export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/jre export AWS_BIN=/opt/aws/bin export PATH=$PATH:$EC2_HOME/bin:$AWS_BIN expo
と言うか、Amazon Linux AMI で nginx の rpm パッケージをビルドする方法。 Amazon EC2 の Amazon Linux AMI で利用できる yum リポジトリで nginx が存在するため、インストールは容易にできる。 ただし、yum でインストールされる nginx のバージョンは 0.7.x とちょっと古いため、最新安定版の 0.8.5x をインストールするにはソースからビルドするか、rpm パッケージを作成してインストールする必要がある。 Amazon Linux AMI に nginx の最新バージョンをインストールしたので、その時の作業メモを忘れやすい自分のためにエントリー。 まずは rpm ビルドできる環境を用意。 $ sudo yum install gcc rpm-build perl-ExtUtils-Embed $ mkdir $HO
最近ブログ更新サボってました・・・ 今回はElastic Load Balancing(以下:ELB)のsslについてお話ししたいと思います。 以下の環境をawsで構築しようと・・・ httpでリクエストがあったらhttpsリクエストでリダイレクトさせるという環境です。 さっそくawsでロードバランサの設定をしようとコントロールパネルにログイン。 左項目のLoad Balancers→create Load Balancersを選択 以下のように設定 設定するとロードバランサ用のDNSが割り振れれるので、ブラウザからそのURLを入力して確認。 httpでは表示される。 次ページにいくとリダイレクトされるが・・・ (・.・;)・・・ (・.・;)・・・ (・.・;)・・・ (・∀・) ブラウザが証明書のロードのまま固まった・・・ ナニカガオカシイ awsフォーラムに投稿した。 速攻でかえって
The “Elastic” in “Elastic Load Balancing”: ELB Elasticity and How to Test it Update March 2012: Amazon published their own official guide to ELB’s architecture and building and testing applications that use it. The official material is very consistent with the presentation offered here, more than two and a half years prior. Elastic Load Balancing is a long-anticipated AWS feature that aims to ease
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先週、 Amazon のクラウド DNS サービス Amazon Route 53 をご紹介しました。柔軟で信頼性の高い DNS サーバーを安価に利用できる、とても有用なサービスです。しかし、標準では GUI が用意されておらず、データの更新がとても面倒なのが玉に瑕でした。サードパーティのツールもいくつかありますが、個人的にはどれもいまひとつな感じです。 仕方ないのでツールを自作することにしたのですが、さすがにフル機能の GUI を構築する時間はありません。 UNDO やコピー&ペーストなどの機能も欲しいところですが、実装にはそれなりの手間がかかります。そこで思いついたのが、 Google Spreadsheets (Google Docs の表計算) を Google Apps Script で拡張する方法。これなら Google Spreadsheets の持つ強力な編集機能がそのまま
Amazon EC2 の Linux サーバで sendmail を使用してメールを送信すると DSN: Data format errorとなり受け取ってくれないメールサーバがかなり多いです。 これは EC2 のホスト名が以下にように動的に割り当てられており、sendmail がそのホスト名を使用するからです。 ip-10-128-xx-xx.ap-southeast-1.compute.internal 利用するパブリック IP アドレスを Elastic IP で確保し DNS できちんと MX を設定したとしても、sendmail が使用するホスト名が一致していないのでエラーになります。 これを回避するには以下のようにホスト名を変更して sendmail を再起動します。 echo mail.xxxxx.jp > /etc/hostname hostname -F /etc/hos
まずは全体的なところから root宛てのメールを自分に転送 vi /etc/aliases で root: {$メールアドレス} にしてから newaliases タイムゾーンを日本標準時にする cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime で、一回ログオフしてつなぎなおせばOK。 (あと crond の再起動が必要) システム文字コードの変更 vi /etc/sysconfig/i18n で、LANG=”ja_JP.UTF-8″ にすればOK。 iptablesの設定 あとはWordpressを動かすためにPHP環境を作るところ yum install httpd yum install php yum install mysql-server yum install php-mysql yum install php-mbstring APCの
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今朝のエントリーの書き忘れ。 S3は独自ドメインじゃなければ、SSLでも接続できます。*.s3.amazonaws.comのSSL証明書が入っているようです。 というわけで、 https://[bucket_name].s3.amazonaws.com/[file_name] でもアクセスできるのだけど、 bucketnameにピリオドが入るとダメなんですよね(*の入ってる証明書って、そういうもの?)。 CloudFrontのほうはSSLでは接続できず。 SSLと非SSLを混在させたくないときにも使えるかなあと思ったんですけど、その場合はS3でs3.amazonaws.comを使えということですね。
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AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
事務手続き Amazon Simple Email Service Getting Started Guideを参照。 検証用メールアドレスを登録 <?php set_include_path(get_include_path().PATH_SEPARATOR.dirname(__FILE__)); require_once 'sdk-1.2.3/sdk.class.php'; require_once 'sdk-1.2.3/services/ses.class.php'; $ses = new AmazonSES(ACCESS_KEY, SECRET_KEY); // $ses->set_region(AmazonSES::REGION_APAC_SE1); リージョンはまだus-eastのみっぽい。反応ないのでコメントアウト echo $ses->verify_email_addres
先日、Amazon Web Servicesより、以下、Amazon EC2関連の新サービスが3つ発表されましたね。 Amazon CloudWatch Amazon EC2のインスタンスのリソースをモニタリングすることが可能 Auto Scaling Amazon EC2のインスタンスの負荷状況を判断し、自動でインスタンス数を増減させ、スケーリングを実施することが可能 Elastic Load Balancing ロードバランサとして、各インスタンスのフロントエンドでトラフィックを分散させることが可能 これら3つは連携させて使うと、なかなか強力な可能性を秘めています。 例えば、「Amazon CloudWatch」にて、バックエンドのAmazon EC2のインスタンスの負荷状況を監視し、負荷量がある一定の閾値を超えた段階で、「Auto Scaling」にて、Amazon EC2のインスタ
Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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