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PuTTYに関するk1LoWのブックマーク (5)

  • WindowsのGNU EmacsでSSH接続してファイルを編集する - Fight the Future

    NTEmacsの情報は、たくさんあったんだけど、GNU Emacsの情報があまりなかったので、メモ。 超簡単。 まず、Puttyをセットアップしておく。 次に、emacsの設定ファイル(.emacs)などを編集する。 これではうまくいかなかった。 (setq exec-path (cons "C:/PuTTY" exec-path)) なので、環境変数に設定する。 (setenv "PATH" (concat "C:\\Putty" ";" (getenv "PATH"))) Emacs23ではtrampがデフォルトでインストールされているので、もうリモートのファイルを編集できる。 C-x C-fでリモートのファイルを開く。 /plink:user@server#port:file_to_path さらに、.emacsに、 (setq-default tramp-default-metho

    WindowsのGNU EmacsでSSH接続してファイルを編集する - Fight the Future
  • OSDIR

    k1LoW
    k1LoW 2008/05/30
    Win上のEmacsからTRAMPを使用する方法
  • Emacs with PuTTYにおいてC-/でundoするには - 継続にっき(2005-01-15)

    ))) Emacs with PuTTYにおいてC-/でundoするには現在のPuTTYはC-/(slash)がC-_として送られている。このために日常使っているC-/でundo、 C-_でredoという使い分けが出来ないので何とかならないかやってみた。 そもそもなぜC-/がデフォルトで送られないのかというと、C-/に対応するASCIIコードというものが存在しないからだ *1。 そういうわけでC-/を送るというプロセスはF1やHomeなんかを送ることに近いものになる。つまり当初の目的を実現するには C-/を押すことでC-_でなくC-/を表すエスケープシーケンスを送るようPuTTYをいじればよい。 まずはPuTTYをビルドするところまで持って行く必要があるが、PuTTY ごった煮版にビルドの仕方があるのでパッチと合わせてありがたく頂戴する。 これで最低限の準備は完了。いかにも、な感じがするw

  • 藤原暁宏 – 藤原研究室

    連絡先 勤務先住所: 〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4 九州工業大学 大学院情報工学研究院 電子情報工学研究系 E-mail:

  • PuTTY+Screenの時、Ctrl+矢印キーでウィンドウ切り替え - ナレッジエース

    連休中にScreenの使い方を調べていました。 Screenは操作が基的に2ストロークになっているようで、個人的にはこれがちょっと使いづらい。 せめてCtrl+矢印キーでウィンドウを切り替えたいなーと思ってい調べていたところ、そのものずばりな設定方法が見つけられました。 ひょっとしたらその筋では常識なのかも知れませんが、一応載せておきます。 Ctrl+矢印キーでScreenのウィンドウを切り替え 単純に矢印キーだけでウィンドウを切り替えるなら、以下の設定で可能です。(これだと当然のことながら矢印キーでカーソルの移動が出来なくなってしまうので、実際に設定するのはあまりお勧めしません) bindkey -k kr next bindkey -k kl prev 問題はCtrlキーとの組み合わせをどうやって指定するかという事。 そこで見つけた設定がこちら。(引用元: keyboard magi

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