タグ

スマホとゲームに関するkairi-mのブックマーク (4)

  • パックマンがスマホで登場「PAC-MAN 256」 “バグ”との戦い再び

    生誕35周年を迎えた「パックマン」がスマホアプリ「PAC-MAN 256」としてリリースされました。対応OSは、iOS、Android。基プレイ無料のアプリ内課金制です。 PAC-MAN 256 特徴は、フリックで上下左右に移動するのみという簡単操作で、画面手前から奥へ無限に遊べる点。15種類以上のパワーアップアイテムを使いながらゴーストを倒していきます。256連コンボでゴーストを一網打尽にする爽快感も味わえます。 タイトルにもなっている「256」とは、アーケード版256面で、画面のフリーズやマップの崩壊、英数字で画面が埋め尽くされるといったバグにちなんだものです。 今作では、そのバグをゲーム要素に取り入れている点も、往年のファンにとってはうれしいところ。バグ画面に表示されたカラフルな英数字が画面下から迫ってくるので、“バグ”から逃げてプレイするシステムとなっています。 ゲーム画面。画面

    パックマンがスマホで登場「PAC-MAN 256」 “バグ”との戦い再び
    kairi-m
    kairi-m 2015/08/21
    ほー。DLしよう。
  • ゲーム産業講義2015年1月

    いくつかの大学でゲスト講師としてゲーム産業の講義を行っています。そのときのスライドをアップします。 主に家庭用についてなのですが、時代を反映してスマホゲームにも触れています。 ※更新版 http://www.slideshare.net/yuhsukek/201610-67487414

    ゲーム産業講義2015年1月
  • スマホを振り回すとオリジナルの3Dコースが作れるレースゲームアプリ「GT Ride」

    スマートフォン向け無料レースゲームアプリ「GT Ride」は、誰でも簡単にオリジナルの3Dコースを作ることができます。Android/iOSのどちらでもプレイ可能。 これはスマホを手に持って振り回すと、その軌跡がそのままオリジナルの立体コースとしてプレイできるというもの。スマホの動かし方を変えれば、ゲームならではの超くねくねコースやジェットコースターのように激しい高低差のあるコースも作れます。作ったコースはFacebookで共有も可能。スマホを左右に傾けて操作し、道の真ん中を走るほどスピードが出るようになっています。 スマホを振り回すと…… オリジナルの3Dコースが誕生 タイムアタックでスコアを競います アプリは韓国の自動車メーカーKIAが、自社製GT車「Pro cee`d GT」をPRするために開発したもの。CGにも力が入っており、現実にはあり得ない立体コースを走るとなかなか幻想的な気分

    スマホを振り回すとオリジナルの3Dコースが作れるレースゲームアプリ「GT Ride」
    kairi-m
    kairi-m 2014/08/21
    ほう。なかなか面白そう。
  • SEGAの「チェインクロニクル」をプレイして、「コンシューマー系やっぱスゲー」と思い知らされた

    最近リリースされた、SEGA(セガ)のCHAIN CHRONICLE(チェインクロニクル)。業界人がザワつく程のクオリティです。 僕も、「やっぱりコンシューマーの人スゲーな」、「SEGAスゲーな」と、思いました。 いくつか気になった点を僭越ながらご紹介します。 戦闘画面の揺れが広く、スマホ用にも設計されている 戦闘画面がタワーディフェンス型になっています。「画面右端のグラデーションのゾーン」に敵キャラが達したり、自分のキャラが全滅したら敗北となります。 キャラの属性(職業)は「戦士」、「騎士」、「弓使い」、「魔法使い」、「僧侶」がおり、攻撃重視系、遠距離攻撃系、回復系など、役割が分かれております。 上記の画像だと、先方にいる3体が攻撃系の「戦士」で、右から2番目が回復キャラの「僧侶」、最後方が遠距離攻撃系の「弓使い」です。 「陣形をセットしたらそのまま」ということではなく、バトル時間中に、

    SEGAの「チェインクロニクル」をプレイして、「コンシューマー系やっぱスゲー」と思い知らされた
    kairi-m
    kairi-m 2013/08/14
    面白そう。後で遊んでみよう。
  • 1