ホーム 全記事 ニュース 『モンスターハンター:ワールド』は、なぜ海外で受け入れられたのか。『Destiny 2』に代わる“ライフスタイルゲーム”として評価する動きに注目 全記事ニュース
はじめに こんぬづは、ゲーム用のPCを東京に置いているため、実家に帰ってくるとゲームができなくてしんどい田中です。こういうときに限って、ゲームの実況動画を見てしまったりして余計に心を痛めています。 さて今回は、今年正規表現をサッと確認するのに重宝した Regexper を紹介します。 Regexper こんなサイトです。とてもシンプル。 以下のような特徴があります。 正規表現を図で表示してくれる 表示した図をダウンロードできる 正規表現を図で表示してくれる 入力欄に正規表現を入力して、Displayボタンを押すと、以下の画像のようにその正規表現のパターンを図示してくれます。 どんな範囲でパターンマッチしてくれるのかがとても見やすくなります。 表示した図をダウンロードできる 入力欄の右下にあるDownloadボタンを押せば、表示した図をダウンロードすることができます。 例えば正規表現の仕様を
こんばんは、夜中たわしです。 みなさんはどんなジャンルのゲームが好きですか? 私が好きなのは、タイムトラベルしたり、時間を巻き戻したり、とにかく「時間」がテーマの作品です(これをジャンルと言っていいのかはよくわかりません)。 ということで、今まで私がプレイしたゲームの中から、タイムトラベルや時間移動系の要素のある作品をまとめました! 作品によってはネタバレを多少含むのでご注意ください(特に古いもの)。 どういう分類で順に並べるか迷いましたが、時間移動がゲームシステムにどの程度結びついているかで分けました。後半にいくほど結び付きが強く、マニアックな傾向になります。 ストーリーに時間移動が登場 クロノ・トリガー テイルズオブファンタジア ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト11 アナザーエデン シュタインズ・ゲート レイトン教授と最後の時間旅行 ゴーストトリック ゲームシステムに時間移動が絡む
そんな『アズールレーン』が日本で話題だ。日本サービスはYostarという会社が行っており、9月14日にサービスイン。9月19日の段階では20万ダウンロードだったが、9月26日に同時接続者の規模が当初の想定を大幅に越えていることが明かされ、10月3日に100万ユーザー、10月18日には200万ユーザーを突破したことが発表された。 また10月28日には、App Storeのトップセールスランキングにて、『Fate/Grand Order』に次ぐ2位を記録するなど、10月に入ってから非常に盛り上がっている。 『アズールレーン』の戦闘シーン では、この盛り上がりを作り上げたYostarとは、一体どのような会社なのだろうか。そして、なぜ『アズールレーン』をヒットに導くことができたのだろうか。我々はそんな疑問に迫るべく、同社の代表取締役社長である李衡達氏にインタビューを実施した。 課金バランスやメンテ
追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日本のソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 本作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国のオタク文化に近い本作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲにゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ
1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】 多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場! 『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカ
5の「振り返り」は以下の項目を検討しておくと良いです。 Idea:アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ What went right:やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に生かせそうなこと What went wrong:ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点 What I learned:学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど ちなみに最初にリンクを貼った、作ったゲームの各ページの下の方には、振り返りや作成にかかった時間などを記載しています(以下はノンフィールドRPG「OneWay RPG」を作った時の振り返り) Game A Weekで得たもの ということで「Game A Week」を行った結果、私が得たものです。 ゲームを作りながら技術検証できる ゲームを完成させたときの達成感を繰り返
「もはや反日感情を起こすのは難しい」中国で巨大ゲーマー集団を率いる謎の日本人男性が語る、変わりゆく大陸事情。当局が中国ゲーム産業に抱く思惑とは…?【中国ゲーム事情】 上海市街の南西、宜山路と桂林路が交差するあたりに、小規模なショッピングモールを備えたビジネスビルがある。その2階には、なかなかの広さのカードゲームショップがあるのだが、じつはこの店は上海で、もしかすると中国でもっとも『マジック:ザ・ギャザリング』が盛んなショップなのだという。 CardMasterの入り口 店の名はCardMaster。Shaoさんという気のいい店主が営むこの店で催される勝負は、公式に大会として認められており……と書いていると、この記事は「ボードゲームの話かな?」となるところだが、さにあらず。 この店、じつは土曜の晩になると、上海中から集まってくる人々がいる。上海に在住する日本人たちの趣味の集まり、“上海ゲーム
個人向けの家計簿アプリを手がける「マネーフォワード」は8月25日、東京証券取引所より新規上場(IPO)の承認を受けた。 東証マザーズ市場に9月29日に上場する。 マネーフォワードの家計簿アプリは金融機関と連携しており、手間が少なく家計簿を作れると評判だ。 2012年5月に設立したマネーフォワードのアプリは利用者が500万人を突破して家計簿アプリのシェアがナンバーワン。 成長著しい会社だが、設立から上場にいたるまで5期連続赤字という珍しいIPOでもある。 目次・業績 ・赤字上場 ・上場のタイミング 業績、設立から最終損益は全て赤字業績の表(単位:千円) 業績のグラフ マネーフォワードは2012年5月に設立、同年12月に自動家計簿・資産管理サービスの「マネーフォワード」をリリースした。 売り上げを見ると設立1年目はゼロ、2年目は355万円、3年目は7613万円、4年目は4億4170万円、5年目
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:穴を掘る(デジタルリマスター版) > 個人サイト すみましん hironoさんというロックミュージシャンがいる。The HIGHというバンドでリードボーカルを務めるロックな人だ。初めてお会いした時、「二日酔いです…」と言っていて「さすがロック!」と思った。しかし、二日酔いの原因を聞くと、実際はとてもほのぼのしたものだった。 「仲間が失恋したんで、みんなで集まって酒を飲みながら夜通しでファミコン大会してたんですよ」 ロックミュージックを貫いている人だから破天荒な日々を営んでいるはずだ。ロックに対するバイアスがかかって勝手にそう決めつけていた。でも、ファミコン大会である。しかも、昔のファミコン機を今のテレビに繋ぎ、昔のソフトで遊んだという。とても楽し
平井くん(hirausan)のことを人に紹介するとき、「もともと高校中退でお金のないバンドマンだったけど、会社を作ったらうまくいって今では社員が100人以上いて資産が数十億あって、しかもバンドもすごいかっこよくて北米にファンが1万人くらいいて今度カナダツアーもやる」みたいな説明をするのだけど、どうも嘘くさい。でも本当なのだからしかたない。世の中にはすごい能力を持つ人がいるものだと思う。 僕はもともと平井くんのやっているNUITOというバンドを聴いていて「なんだこのバカみたいに複雑な音楽は、すごいかっこいいなー」とか思ってたのだけど、会ってみると会社も経営していると聞いてびっくりした。 そんなお金も栄誉も手に入れて何不自由なさそうな平井くんだけど、わりと人生に退屈しているらしい。なんか、なんでもできてしまって、何をやっても一度クリアしたゲームをもう一度やっているような気がするからだそうだ。
3連休でチェック、ブレイク間近の美女5人夏を満喫できる3連休が始まった。 7月15〜17日の熱い夏、海に飛び込む人やスポーツを楽しむ猛者、自己研鑽に励む知的好奇心旺盛な賢者など様々だろう。 この熱い夏を利用して一気にスターにのし上がる美女は誰か。 経済誌キュレーションドットコムが2017年7月15日時点で予言する。 目次・ショート美女 ・ポスト広末 ・ミス・アイス ・第2のガッキー ・コックぅーん ・番外編、コーヒーがドバドバ美女 サバゲーマニアにはおなじみ、鈴木咲本日のゆるゆるゲーム放送は満を持してバイオハザード7をやります!!! ひゅー!!!夏にぴったりのタイトルだね!!!!! みんな部屋を目が悪くならない程度に薄暗くしてみるんだ!!笑#ゲーム実況 #バイオハザード7https://t.co/xhrlUBQIZT pic.twitter.com/BsaA6Wy3tv — 鈴木咲 (@s
なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブでしか任天堂の話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する 任天堂ソフトをPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた もちろん新しいハード買うお金がないからPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、 「ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という 上から目線のギョーカイヒョーロンもどきが横行してたわけだ むしろ任天堂がソフトを出せ、はまだかわいいもので、IPを譲渡しろだの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが) 「任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう この手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く